2026/03/01 12:00
ワイヤー編集部
【お料理レシピ】握らない手まり寿司/cotocotoみさき先生の「親子でつくろう!はじめてキッチン」
食や料理を通して楽しみながら豊かな学びを提供する『食育&料理教室cotocoto(コトコト)』。代表の元木みさき先生がお届けする、親子で楽しめるお料理レシピをご紹介!
PROFILE
元木美咲(もとき・みさき)食育&料理教室cotocoto代表。徳島県徳島市出身。小学校や保育園で子どもの食育に携わり、起業後は前向きな性格と熱いハートで、子育てに奮闘するパパやママを離乳食や料理の観点からサポート。私生活では男の子2人のママ。
今回のレシピ【握らない手まり寿司】
今回の手まり寿司は、約3年前に作った「赤ちゃん寿司」の成長版。当時はお姉ちゃんが弟のために一生懸命作ってくれました。赤ちゃんだった弟くんが3歳になり、今度は自分が「お寿司屋さんをしてみたい!」と、お姉ちゃんたちに手まり寿司を振る舞ってくれることに。作り方はとても簡単。ラップを敷いた製氷皿に具材をのせて、ぎゅっと押し固めるだけ。子どもでも扱いやすいのがうれしいポイントです。一緒に作れば、お寿司屋さんごっこも楽しめます。春色のトッピングは見た目もかわいく、ひな祭りなどの行事食にもぴったりです。トッピングを3 ~ 4色にまとめるとかわいくきれいに仕上がりますよ。
作り方
ちらし寿司の素 表示通り
コーン(冷凍) 50g
枝豆(冷凍) 80g
にんじん 30g
きゅうり 10g
桜でんぶ 適量
下準備
● コーンは解凍して水気を切る。
● 枝豆は解凍して豆を取り出す。
● にんじんは下ゆでし、花型などで型抜きする。
● きゅうりは塩もみして水気をしっかり絞る。
● 製氷皿にラップを敷く。
①酢飯を作る
温かいごはんにちらし寿司の素を混ぜる。
②具材を入れる
ラップを敷いた製氷皿に、桜でんぶ・コーン・枝豆・にんじん・きゅうりなどの具材を入れる。
③形を整える
②に酢飯をのせて軽く押さえたら、製氷皿からラップごと取り出して形を整える。お皿に盛り付けたらできあがり。
〈わくわく まめ知識〉
● 心を育てる食育
「赤ちゃん寿司」は離乳食期の赤ちゃんでも食べられる食材を使ったレシピです。今でも「あのお寿司を作ってみたい」と言ってくださる保護者さんが多く、教室でも大切に作り続けているメニューのひとつです。食べる側だった子が作る側になり、誰かに“してあげたい”気持ちが育っていく。食育はその場で完結するものではなく、時間をかけて積み重なっていくものなのだと、改めて感じた出来事でした。









