2026/05/01 12:00
ワイヤー編集部
【お料理レシピ】鶏だんごと春野菜の春雨スープ/cotocotoみさき先生の「親子でつくろう!はじめてキッチン」
食や料理を通して楽しみながら豊かな学びを提供する『食育&料理教室cotocoto(コトコト)』。代表の元木みさき先生がお届けする、親子で楽しめるお料理レシピをご紹介!
PROFILE
元木美咲(もとき・みさき)食育&料理教室cotocoto代表。徳島県徳島市出身。小学校や保育園で子どもの食育に携わり、起業後は前向きな性格と熱いハートで、子育てに奮闘するパパやママを離乳食や料理の観点からサポート。私生活では男の子2人のママ。
今回のレシピ【鶏だんごと春野菜の春雨スープ】
1歳を過ぎて幼児食に移行する時期になると「今まで食べていたものを急にべーっと出してしまう」など、新たな悩みが出てきます。今回はMちゃんにご協力いただき、スープまで飲み干したくなる春にぴったりのやさしい味わいのレシピをご紹介します。重ね煮とは、野菜を順番に重ねて蒸し煮にすることで、素材のうま味を引き出す調理法です。水分の多い野菜を下に、かたい野菜を上に重ねることで、少ない水分でもやわらかく仕上がり、野菜本来の甘みを感じられるのが特徴です。少しの調味料でおいしくできるので、薄味が基本の離乳食にもぴったり。毎日のごはんづくりのヒントになればうれしいです。
鶏ひき肉 150g
絹豆腐 150g
片栗粉 大さじ1
春雨 30g
春キャベツ 1 ~ 2枚
にんじん 3cm
新玉ねぎ 1/2個
水 400ml
だしパック 1袋
● 大人用仕上げ
醤油 小さじ1 ~ 2
ごま油 少々
ごはん 200g
作り方
①ひき肉と具材を混ぜる
ボウルに鶏ひき肉・絹豆腐・片栗粉を入れてよく混ぜ、鶏だんごのタネを作る。
②野菜を切って鍋に入れる
春キャベツはざく切り、新玉ねぎはうす切り、にんじんは細めの短冊切りにする。切った野菜を下から春キャベツ、新玉ねぎ、にんじんの順番に鍋に重ねる。
③鍋を火にかける
②に水とだしパックを入れ、フタをして中火にかける。沸騰後、弱火にして野菜がやわらかくなるまで約10分煮る。
④鶏だんごを煮る
鍋に鶏だんごのタネをスプーンで落とし入れ、2 ~ 3分加熱して火が通ったら、春雨を加えてさらに2 ~ 3分煮る。
⑤大人用の味付け
子どもの分を取り分けたあと、醤油で味を整え、お好みでごま油を加える。
〈わくわく まめ知識〉
● 1歳前後からの取り分けごはん
やわらかい春野菜とふわふわの鶏だんごスープは、味付け前に取り分けることで、大人のごはんと一緒に調理できます。野菜や豆腐から水分が出るため、水は少なめでOK。鶏だんごは後から入れることでふわふわに仕上がります。お子さんが食べるとき、春雨は2 ~ 3㎝にカット、鶏だんごは軽くほぐして、野菜も口に入れやすいサイズに切ります。スープを少しかけるとより食べやすくなりますよ。









