2026/07/07 10:34
のんの
『次元を越える』上映会・トークライブ@徳島/豊田利晃監督×窪塚洋介さん×渋川清彦さんインタビュー
人はどこから来て、どこへ行くのか?
窪塚洋介×松田龍平のダブル主演、豊田利晃監督最新作映画『次元を超える』の上映会・トークライブ&アフターパーティが徳島市万代町第二倉庫(アクア・チッタ)で開催された。
当日、会場に登場したのは豊田利晃監督、そして映画に出演した窪塚洋介さんと渋川清彦さん。
今回特別にあわわWEBのインタビューを受けていただきました!
豊田利晃監督×窪塚洋介さん×渋川清彦さんインタビュー
-徳島の印象を教えていただけますか?
(豊田監督)
徳島は過去に何回か来ていて、今回で3回目かな?
最初の印象から今も変わらず、あったかい場所みたいな感じですね。観光地どうこうというのではなく、「そこにあたたかい人がいる」というイメージです。
(窪塚さん)
僕は数えきれないくらい来ていますね。ライブもそうだし、たくさんの方とご縁がありまして。
今、墨画を描いているんですけど、アワガミファクトリーさんの阿波和紙をキャンバスに使わせてもらったり、藍染も藍師や染師さんとコラボしたり。伝統文化を切り口に徳島のことを知ることが多いですね。YouTubeで神山に行って取材したり、お神輿もかついだりしました。
(渋川さん)
僕も3 回、 4 回目ぐらいかな?「徳島アンダーグラウンド」っていうのかな、知り合いの繋がりで音楽のイベントに呼んでもらって独自のローカルカルチャーやコミュニティとご縁があって出たりしました。
(豊田監督)
『次元を超える』のイベントで全国を回っていますが、人口の少ないところばっかり行ってるんです。今回の映画は普段とはまたちょっと違うようなスタイルで作っているんですが、そんな映画を地方で見てもらうことの意義、過去の自分の映画を知らない人たちに届けることの意味を作り手としては感じています。
今日は倉庫ですが、野外でやったり映画館じゃない場所での上映をやってます。
-今日の会場の雰囲気はどうでしたか?
(豊田監督)
最初は少しかたい感じで緊張している印象を受けましたね。でも、秘めた熱量を持ってるのかな?
(窪塚さん)
阿波踊りみたいに「普段は控えめだけど、場が整えばスイッチが入る」っていう県民性のようなものなのかもしれないですね。「踊る阿呆」のマインド的な感じですかね?僕、インスタグラムで阿波おどりの連の練習動画を見るのが好きなんですよ。まさにそういう、いろんな場所でやるっていうのが、空間を超えるというか、次元を超えるみたいなところと繋がると思うんです。
(渋川さん)
演者側がバカになることで、観客のみなさんの緊張がほぐれていく面白さがあるのかなと思います。
-監督は今後撮りたいテーマはありますか?
(豊田監督)
今は特に考えていないけれど、シチュエーションの会話劇とかいいかなと思っています。海外で撮影する、というのもありかな。
(窪塚さん)
海外に行きたいって言ってますもんね、最近。
(渋川さん)
作品に出る、というか僕らはいつも遊んでいるメンバーなので、また楽しいことを一緒にできたらいいなと思います。








