2026/06/25 12:00
ごっち
《鴨のひととき》"おいしいパン"の先にあるのは、職人の想い
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【読了3分】
あわわのWEB編集部のパン好きごっちです。
パンがどろぼうの絵本を愛読書とし、パン職人に憧れたこともあったけれど、今は"おいしいパン"を求めて各地を回っています。※パン屋のおじさんに怒られたくないので、盗みはしていません。
そして新たにおいしいパンを作るステキな職人を発見。
こだわりの逸品はもちろん、お客さんが「来てよかった」と思える雰囲気作りにまで気を配るお店をご紹介します。
「うまいぃ!」と声がもれるパン、たくさんあります!
芯のある"おいしさ"を求めて。夫婦で営むオープンキッチンのパン屋さん
カモノヒトトキ/2026年3月オープン/吉野川市鴨島町
▲人気ランキング3位の[カレーパン](280円)。外はサクサク、中には具材をしっかり感じられるカレーがたっぷり入っている。
鴨島町にオープンした『鴨のひととき』は、夫婦2人で営む街のパン屋さん。店内に一歩足を踏み入れると、バラエティ豊かなパンがずらり!店主が一人で焼いているとは思えないほどのバリエーションに思わず目移りしてしまう。
店主の廣瀬さんは、県内の有名店『パパベル』で14年間じっくりと技術を磨き「自分のパンで勝負したい!」と独立。一番人気は、こだわりの[食パン](一斤290円)だ。一般的な水分量の1.5倍の水を使い、やわらかくもちもち食感に仕立てている。トーストすると口どけがさらによくなり朝食におすすめなのだとか。シンプルだからこそ誤魔化されない、確かな技術の高さが伝わってくる。
「パンを作るおもしろさに魅了されて。とにかくお客さんに喜んでもらえるものを作りたいんです」と楽しそうに語る店主。手元は、休むことなくずっと動き続け、タイマーの音が響く厨房を軽やかに行き来する姿は、まさに職人。見ているこちらまでエネルギーをもらえるほどの迫力だ。
「いらっしゃいませ!」とお客さんを迎える夫婦の息の合った声が店内に響き、焼き上がるたびに「カレーパンできたてです!」など元気な声が飛ぶ。オープンキッチンだから「このパン、おいしかったです!」という会話も弾む。こんなやり取りが夫婦の活力になっているそう。
こだわりのおいしいパンはもちろん、訪れた人を元気にする温かい接客があってこそ、このお店はキラキラと輝いている。
▲店長のおすすめを聞きながらパンをチョイスできる。
《鴨のひととき》のココスゴ!
●工房から次々と焼きたてが並び、お客さんの波がやってくるとさーっとなくなってしまうほどの売れ行き。
●何年経っても「おいしい!」と感動してもらえる、芯のある味を目指しているそう。
●駐車場は、店横に2台と臨時駐車場が2台あり。
▲カスタードクリームがたっぷりはいった[クリームパン](250円)
▲かわいい鴨が目印のお店。
鴨のひととき
- 住所/ 吉野川市鴨島町鴨島 329-1
- 電話/090-8150-3668
- 営業時間/10:00~18:00
- 定休日/水、木
- 駐車場/4台











