2026/09/25 08:00
タツイチ
リノベーションで街をオモシロく。遊休不動産の利活用ノート【1話目】新連載スタート!「街をオモシロく」の正体
遊休不動産の利活用ノートとは
【1話目】新連載スタート!「街をオモシロく」の正体
はいどうもみなさん、こんにちわ。いよいよ始まりましたよ、遊休不動産利活用の新連載が。あわわの空き家マスターこと私タツイチが指南させていただきます。
さて。記念すべき初回は、「なぜタウン誌のあわわが不動産の話をするのか?」から。あわわは、家づくり関連の商品やサービスを約25年以上前から続けています。年一回発行の別冊「とくしまの家づくり」やイベント「家フェス」、さらには建築家マッチングサービスの「建てようネット」にタウン誌と建築家が立ち上げた「ひょうたん島不動産」など事業範囲を川上に広げていくとに。
2018年に立ち上げた「ひょうたん島不動産」で不動産事業に関わると、徳島県の空き家等が多いことを知る(空き家率21.2%)。「ひょうたん島不動産」単独で利活用した事例も増えてきたこのタイミングで、もっと同業他社に関わってもらいスピード感をもってこの徳島県の社会課題を解決しようと立ち上げたのが、遊休不動産の利活用マッチングプラットフォーム「リノベリンク」です。
このように、時代の流れと共に、サービスを拡張していった結果、「徳島を元気にする」ミッションのタウン誌が遊休不動産の利活用にたどり着いたということです。自然な流れだと思ってます。
「街をオモシロく」と名付けた意図
コーナーのサブタイトルを「街をオモシロく」に決めたのは、タウン誌の会社が不動産会社を仕掛けるなら手間暇かけてでも印象に残るマッチングをしたい想いが強いから。建物に愛着を感じ維持管理してきたオーナーの物件をこだわった住まいや店舗・施設へリノベーションしたいユーザーをマッチングしていくことで、特に店舗・施設となると県内外からのお客も増えていく、つまりオモロイ街づくりの一助となる確信があります。
一気に社会課題を解決するのは難しいけれど、「街をオモシロく」するために遊休不動産の利活用を1棟1棟重ねていくことで、街は変わっていくはずです。長い旅になりますが・・・。
遊休不動産のオーナーも物件を探しているユーザーも
そこで。空き家などの遊休不動産を所有しているオーナーのみなさんへ。毎年届く固定資産税の通知書をあらためて確認してください。放置するだけでも税金を収めています。自身で利用する予定があるなら良いですが、放置し続ける可能性が高いなら、利活用してみませんか?自分のために利活用するのでも良いですし、賃貸・売買どちらかでユーザーに託すのでも構いません。はじめの一歩を踏み出しましょう。
物件を探している利活用ユーザーのみなさんへ。現時点では、徳島には空き家は多いはずなのに、物件情報があまり出ていない印象を持つ人も多いと思います。放置してしまってたり、情報を掲載するのに抵抗があるオーナーが多いからです。そこのギャップを「リノベリンク」は丁寧に埋めていきますので、どんどん空き家情報が顕在化していくはずです。
住まいを考えている人は、最近の建築費の高騰や住宅ローンの金利上昇など新築住宅を建てることが厳しくなってきていますので、リノベーション住宅も選択肢として考えてみてください。
また、店舗・施設を検討している方も物件情報が増えていくことで希望に近い物件が出てくるはずです。県内外問わず徳島に魅力を感じている人はぜひリサーチを強化してください。
次回予告/2026年10月9日(金)公開 。なぜ『空き家』ではなく『遊休不動産』と呼ぶのか?」
執筆者/あわわスタッフ・タツイチ
プロフィール
遊休不動産の利活用マッチングプラットフォーム「リノベリンク」
ひょうたん島不動産
- 住所/徳島県 徳島市出来島本町 1-12
- 電話/088-677-6001
- 営業時間/ 11:00〜18:00
備考/※事前予約で定休日も対応
- 定休日/月、火、日、祝日 その他休業日/※事前予約で定休日も対応
- 駐車場/あり









