どうも、のんのです。

不安定な世の中ですが、どんなときでも希望を与えてくれるのは赤ちゃん！

新しい命の誕生は、ママやパパはじめ家族にとってなによりの明るいニュースです。
ワイヤーママでも毎月赤ちゃんの写真を載せていますが、親戚のおばちゃんになった気持ちで目を細めて拝見しています。

「赤ちゃんができたかも…」と思って、まず訪れるのは産婦人科。
そこで心音が確認できると、お医者さんから「母子健康手帳をもらってきてくださいね」と言われます。

徳島市でこれからママになる人が必ず訪れる場所が、沖浜「ふれあい健康館」にあるのです。

おなじみ、ふけれん。

その3Fに誕生したのが、、、、

子育て世代包括支援センター「ひまわりっこ」！

こちらは、徳島市で安心して妊娠・出産・育児をしてもらうために、徳島市で開設した子育て世代包括支援センターです。

こちらの特徴は、妊娠届の受付と同時に専任の保健師が子どもの健康や子育てに関する個別相談を行ってくれるというもの。

「お母さんになる！」とうれしい気持ちは爆発するものの、「無事に育ってくれるかな・・」とちょっぴり不安に感じる人もいるかと思います。
妊娠中、そしてそれ以降のことについての質問にも保健師さんが応えてくれるのがうれしいですよね。

保健師以外にも、栄養士や臨床心理士もいるので「離乳食のすすめかたが知りたい」「子どもの発達が気になる」という育児中の悩みにも対応してくれます。

もらえるのは母子健康手帳、妊娠一般健康診査受診票（14枚）、新生児聴覚検査受診票（2枚）、乳児一般健康診査受診票（1か月児健康診査用）などです。