私は、プレミアム感があってワクワクします！

そんなワクワクワード「世界一」がキャッチコピーになっている世界一のアップルパイ『DOLCE&MARCO』が、徳島駅前にあるアミコの地下1Fに登場。

しかも徳島アミコ店のアップルパイは特別で、限界を極めた1品となっているのです。

「え？どういうこと？」と気になった人はぜひ、最後まで読んでくださいね♪

また、どうして神奈川県に本店のある『DOLCE&MARCO』のアップルパイが「世界一」の称号で販売されているのかについても尋ねてきましたので、こちらも併せてご覧ください。

アップルパイといえば、アメリカを代表するスイーツとしても有名。

そんなアメリカ発祥のスイーツを、イタリアの洋菓子コンテストで世界一になったパテシエのマルコさんが監修し、「世界一のアップルパイ」として販売しているのが『DOLCE&MARCO』です。

北海道産発酵バターを100％使用し、従来のパイ生地よりも層を増やすことで深みとコクのあるサクサクの生地に仕上げるなど、世界一になったパテシエならではのこだわりは、アップルパイ細部にまで及びます。

カスタードの上に絞るのは、豆乳仕立てのクリーム。

まろやかなカスタードと、サッパリとした豆乳クリームのハーモニーが丁寧に作られます。

そして、ゴロリと大きなリンゴを乗せ、包む工程へ。

丁寧に生地を包んだあとは、厨房で焼き上げられます。

焼きあがったアップルパイは、表面がツヤツヤとしていてボリュームも満点です！

アップルパイが店内に並ぶと、店の近くを通行していた人たちが次々と足を止め、注文が殺到します。

取材を開始したオープン直後の10時から購入していたお客さんもいて、11時3分には1回目100個のアップルパイは完売となりました。

しかも、1日に作れる数は400～500個が限界。なので、売切次第終了となり夕方17時ぐらいには閉店してしまうことも少なくありません。

なので、予約は必須！

アミコでの買い物前に購入する個数を伝えて、買い物が終わったら取りに来るというお客さんも多いようです。

買い物前のおすすめの注文方法は、個数を伝えるだけでなく料金も支払っておくこと。

そうすれば、混雑時にもサッと渡しやすいとのことでした。ただし状況にもよるので、受け渡しには少し時間がかかるぐらいのつもりで注文してくださいね。

『DOLCE&MARCO』のアップルパイ、実はおいしいだけではありません。

クリームに豆乳を使っているから、一般的なアップルパイよりもヘルシー！

健康志向やダイエット中の人にも嬉しいスイーツです。

豆乳仕立てのクリームは、マスカルポーネやクリームチーズのようなクリーミーな味わいなのにサッパリとしていて、リンゴの甘味や酸味を引き立ててくれます♪

シンプルだけどかわいくてデザイン性のある箱は、手土産にもピッタリ♪

しかも1個ずつ個包装されているから、取り出したときの見た目もカワイイし、食べやすくてティータイムが楽しくなります。

見た目のボリューム感もさることながら、サクサクのパイ生地とゴロっと大きなリンゴ、そして豆乳仕立てのクリームが奏でる、しっかり甘いけれどあっさりとした味わいは、本当に「世界一！」と叫びたくなるおいしさです。

実は、同じ『DOLCE&MARCO』でも、徳島アミコ店では限界を極めた特別なアップルパイを販売しています。

国産のりんごを6つ切にカットし、そのうちのひとつを惜しみなくゴロリと投入。カスタードもクリームも、皮が裂けてしまわない限界ギリギリまでたっぷりと包み込まれているのです！

しかも、パテシエがひとつずつ手作業で丁寧に包んでいます。

値段は430円と少し高めですが、見た目のボリュームも食べ応えも満足感があります。

そしてもうひとつ、『DOLCE&MARCO』徳島アミコ店では、大きな透明のガラス越しに厨房の様子が見えること。

ピカピカに磨かれた厨房機器やカウンターなど、清潔感あふれる厨房が購買意欲を高めてくれます。

甘党やスイーツ好きの人はもちろん、おいしいものが大好きという人はぜひ、世界一のアップルパイを食べてみてくださいね♪