2020/12/21 11:46
あわわ編集部
阿波ふうどメニューキャンペーン!今こそ徳島を味わおう!~阿波尾鶏編~
徳島市
阿波の国・昂宿よしの
鰹と昆布のだしがジュワ~と滲み込んだ阿波尾鶏のもも肉、季節の野菜を小鍋でいただけば冬の寒さもなんのその。もも肉が固くならないよう炊きすぎには注意を。会席のやまもも・すだち・うずしおコース(1名3,000円~7,000円・税抜、要予約)の一品でどうぞ。
《データ》
阿波の国 昴宿(すばるやど)よしの
tel.088-654-2255
徳島市一番町3-18
●営/18:00~21:00(食事)
●休/無休 ●席/160席 ●P/8台
割烹 四国三郎
阿波おどりシーズンの間だけ提供していた特別メニューがキャンペーン期間限定で再登場。口当たりまろやかなジューシーから揚げは衣にミルクを使用しており、揚げたてはサクサクふわふわ。醤油ベースの味付けで、マイルドでやさしい味わいながらもしっかりとコクがあり、ご飯にもお酒にも、どちらの場でも活躍しそうだ。
《データ》
割烹 四国三郎(しこくさぶろう)
tel.088-622-4844
徳島市南内町1-18-1
●営/11:30~13:30、17:00~23:00ラストオーダー
●休/日曜
●席/120席
●P/なし
大衆割烹 安兵衛
阿波尾鶏のもも肉をオーブンで下焼きし、さらに甘辛いタレを使って網でじっくり焼きあげれば照りがなんとも食欲をそそる仕上がりに。50年前から焼鳥に使われているお店秘伝のタレの甘辛さと阿波尾鶏の旨みが口の中にジュワ~と広がり、弾力ある肉の噛みごたえと相乗効果でビールが進むこと間違いなし。
《データ》
大衆割烹
安兵衛(やすべえ)
tel.088-622-5387
徳島市一番町3-22
●営/11:00~21:30(21:15ラストオーダー)
●休/無休
●席/130席
料亭 井原 大松店
細かく刻んだ阿波尾鶏としいたけともち米をわらに包み、蒸し上げておこわに。肉としいたけからの旨みがあれば味付けは酒と塩だけで十分、もち米がそのすべてを受け止めてくれる。また、[阿波尾鶏の柚庵焼き]のゆずの香り、噛みしめるごとに広がる旨みを相まって、自然と笑みのこぼれる一皿だ。
《データ》
料亭 井原 大松店(いはら おおまつてん)
tel.088-669-3133
徳島市大松町上西奥78-8
●営/11:00~14:00、17:00~23:00(22:30ドリンクラストオーダー)※完全予約制
●休/月曜(予約があれば営業)
●席/120席 ●P/16台
季節料理 一冨久
「“阿波尾鶏”のしっかりした食感と、肉からあふれ出す旨みを存分に堪能できるには…」と店主が考え出したこの一品。もも肉の皮をていねいの取り除き、噛みしめたときの心地よさを引き出した。また、たまねぎでは肉の旨みに負けてしまうので九条ねぎをチョイスし、玉子を2個を使い贅沢ふわとろ半熟に。これがおいしくないはずがない。
《データ》
季節料理 一冨久(いっぷく)
tel.088-669-1664
徳島市西須賀町下中須87-2
●営/11:30~14:00/17:00~22:00(22:00ラストオーダー)
●休/月曜(祝日の場合は営業)
●席/40席 ●P/7台
料理 志美津
阿波尾鶏のもも肉とセレベス(里芋)を阿波尾鶏だしで仕立てた、鶏の旨みを惜しみなくいただける煮物料理。マツタケやワタリガニのあんかけなど上質な食材とともに季節の味わいがたっぷり詰め込まれ、主役の鶏を巧みに引き立てる。老舗料理店の日本料理人が手がける繊細な盛りつけや美麗な器にも注目したい。
《データ》
料理 志美津(しみづ)
tel.088-626-3344
徳島市富田町2-32
●営/17:00~23:00(22:30ラストオーダー)
●休/日曜
●席/120席
●P/なし
茜どき 徳島駅前店
県外客からのオーダーも集める[阿波尾鶏の陶板焼き]。表面からゆっくり熱が伝わり、お肉がふっくらと仕上がるのが特徴の陶板焼きは、保温性も高いのでいつまでも熱々で味わえる。香ばしい皮にパリッと歯を入れると、たちまちジューシーな肉汁が溢れ出す。下に敷かれた玉ねぎやもやしと一緒に、ぽん酢に軽くひたしていただこう!
《データ》
茜どき 徳島駅前店
tel.088-611-8868
徳島市元町1-5-1(ホテルサンルート徳島1F)
●営/17:00~22:00(21:30ラストオーダー)
●休/不定休
●席/50席
●P/提携駐車場あり
阿波の彩り びざん
皮目にキレイな焼き色をつけたのち、引っくり返して今度は蒸し焼きに。こうすることで、外側はパリッと、中はふんわりジューシーになる。キャンペーン期間は普段よりもお肉が増量されるので食べ応え抜群。塩こしょうで下味がついているが、野菜と一緒に柚子こしょうやぽん酢でさっぱりいただくのがおすすめ。
《データ》
阿波の彩り びざん
tel.088‐678‐8883
徳島市元町1‐5‐1(ホテルサンルート徳島2F)
●営/11:00~14:30(14:00ラストオーダー)、17:00~22:00(21:30ラストオーダー)
●休/不定休 ●席/50席、個室あり
●P/ホテル提携駐車場あり(1時間無料券配布)
季節料理 に志もと
阿波尾鶏のポテンシャルを最大限に引き出せるのが、この塩焼き。網焼きで皮までおいしく焼き上げる。シンプルな調理法だからこそ阿波尾鶏のコク、弾力のある肉質、噛めば噛むほど溢れてくる旨みを存分に味わおう。すだちを搾っていただくか、爽やかな辛味が特徴のすだち胡椒でどうぞ。
阿波尾鶏・しいたけからだしを取ったつけだれで、さまざまな健康効果があるという亜麻仁(アマニ)を練り込んだ『マルメン製麺所』のつけ麺専用麺をいただく。つけだれは、見た目と違って濃厚ながら後味さっぱりめ。モチモチとした太麺、たっぷりの具材とボリュームも満点。提供は期間中の水曜のみ10食限定だ。
《データ》
季節料理 に志もと
tel.088-652-2756
徳島市かごや町1-17
●営/11:30~20:00ラストオーダー(短縮営業中)
●休/日曜、祝日(宴会予約の場合は営業)
●席/60席
鳥ノイエ
ハーブ・塩・にんにくで丸1日漬け込み、味がしっかり染み込んだ鶏肉は、低温でゆっくりと火を入れていくことで身はやわらかく、ジューシーに。仕上げはオーブンで焼き上げ、厨房からハーブやにんにくの香りが立ち込めてくると、いよいよ登場の合図! ハムのようにしっとりした身とパリッと香ばしい皮のコラボをご賞味あれ。
《データ》
鳥ノイエ
tel.088-637-0024
徳島市北田宮4-3-2
●営/11:00~14:00(13:30ラストオーダー)、17:00~23:00(22:00ラストオーダー)※金・土曜、祝前日は~24:00(23:00ラストオーダー)
●休/火曜 ●席/40席(座敷あり) ●P/店前3台、天神社境内5台
点心バル やすなが
阿波尾鶏の旨みとジューシーさをからあげにすることで閉じ込め、中国広東省発祥のねぎ香味ダレをたっぷりとかけた一品。甘酸っぱさとしょうがの香りが食欲を刺激し、サクサクした衣に日本人好みのタレがしみこんで、白いごはんが恋しくなってしまう。お酒との相性は言うまでもない!
《データ》
点心バル やすなが
tel.088‐676‐2084
徳島市寺島本町西1‐61(徳島駅クレメントプラザ地下1階)
●営/11:00~LAST(水曜は~15:00(14:30ラストオーダー))
●休/水曜の午後 ●席/20席
●P/「徳島駅クレメントプラザ」駐車場
osanpo kitchen café
力強い旨みの阿波尾鶏もも肉にタイムやローズマリーなどハーブをまとわせ、オリーブオイルでじっくりソテー。皮がパリッと中はジューシーに仕上がったら、カットホールトマトをブイヨンで軽く煮込んだソースをたっぷりと。さっぱりソースにあふれる肉汁が絶妙にマッチ。小鉢もついたボリューム満点定食だ!
《データ》
osanpo kitchen café(オサンポ キッチン カフェ)
tel.088-635-6916
徳島市住吉4-5-78
●営/11:30~14:30(売切次第終了)
●休/日・月曜、祝日
●席/28席
●P/14台
CHU CHU CHURROS CAFE
噛みごたえのある阿波尾鶏ともちもち食感のバンズ、シャキシャキ野菜と食感がクセになるメニュー。存在感のある阿波尾鶏でガッツリ系かと思いきや、自家製すだちマヨネーズとニンジンのピクルスを合わせることで、ほどよい酸味を感じるさっぱりとした味わいに。テイクアウトして、ピクニックに持っていこう!
《データ》
CHU CHU CHURROS CAFE(チュチュチュロスカフェ)
徳島駅前店
tel.088-657-7665
徳島市寺島本町西1-55 1F
●営/11:00~19:00
●休/不定休 ●席/8席 ●P/なし
●HPは「チュチュチュロスカフェ」で検索
●Instagramは「@chuchuchurroscafe」で検索
居酒屋とくさん
シンプルながらうまみが凝縮したチャーシュー。鶏肉本来の味をしっかり堪能できるようにと、調える程度の塩とだしで炊いて、冷ましながらじんわりと味を滲みこませた。これをあぶることで、表面は香ばしく、中からはチャーシューに凝縮した脂が溶けだしてジューシーでやわらかな肉感に。柚子胡椒と合わせたマヨネーズが、またいい!
《データ》
居酒屋 とくさん
tel.088-654-1930
徳島市寺島本町西1-42
●営/11:30~14:00(13:30ラストオーダー)、17:00~23:00(料理22:00ラストオーダー、ドリンク22:30ラストオーダー)
●休/日曜
●席/130席
●P/なし
日本料理 茜也
阿波尾鶏のもも肉を、これからが旬でおいしくなる白菜、大根、蕪といった冬野菜と一緒に金沢の郷土料理・治部煮に仕上げた焚き物。素材によって下茹での時間を変えるなど、日本料理ならではのひと手間ふた手間が加わった上品な一品。単品オーダーも可能だが、コースに組み入れることもOK。
《データ》
日本料理 茜也(あかねや)
tel.088-625-0238
徳島市富田町1-21(甲子園ビル1F)
●営/17:30~22:30(22:00ラストオーダー)※予約推奨
●休/日曜、祝日
●席/26席
●HPは「日本料理 茜也」で検索
さかなや道場 徳島駅前店
阿波尾鶏のもも肉まるまる1本がドーンと運ばれてくる豪快なメニュー。くわの形をした鉄板で皮目を焼いてからオーブンの中火で12~13分じっくり仕上げると表面パリパリ、もも肉はとってもジューシー。鶏皮好きな人はぜひとも食べてみて! スパイシーな味付けだからビール、ハイボールにぴったり。
《データ》
さかなや道場 徳島駅前店
tel.088-611-1377
徳島市寺島本町東3-6-1(FUKUSUKEBLD 1F)
●営/17:00~23:00(ラストオーダー22:30、土曜は12:00~23:00・22:30ラストオーダー、日曜は12:00~22:00・21:30ラストオーダー)
●休/月曜(11/2は営業、11/3は休み)
●席/78席(通常)
●P/なし
阿波観光ホテル レストランや満母も
阿波尾鶏を異なるアプローチで楽しめる一品。串に刺さっただんごは鶏ミンチに山芋、小麦を合わせ成形したもので、ふっくら蒸しあげられている。ここに、木の芽、さくら、ゆずの3色のみそをあしらい、鉄板で温めていただく。通常の鉄板焼きはゆずぽん酢でさっぱりと!椀物、ごはん、漬物、デザートが付く。
《データ》
阿波観光ホテル レストラン や満母も(やまもも)
tel.088‐622‐5161
徳島市一番町3‐16‐3
●営/11:00~14:00、17:00~20:30(ディナータイムは現在予約のみ営業) ※10月末より通常営業
●休/無休
●席/36席、10名個室2部屋
●P/ホテル駐車場
味処 横綱
同店で不動の人気メニューといえばこれ! いつも阿波尾鶏を提供しているからこそ知り尽くされた、素材の味の引き出し方はなんと“素焼き”。もも肉の肉質、上品で濃厚な旨み、パリッと焼き上げられた皮に添えられたゆず胡椒のとのハーモニーは、“素焼き”とは思えない複雑さ。この味、ぜひ体験してほしい。
《データ》
味処 横綱(よこづな)
tel.088-625-5141
徳島市一番町2-7
●営/11:30~13:00(月・水・木曜)/17:00~22:00(21:00ラストオーダー)
●休/日曜(祝日の場合は営業)
●席/60席
●P/共有
徳島 魚一番 新
皮つきのまま香ばしく焼いた阿波尾鶏にねぎ塩だれをたっぷりと。お肉のジューシーな旨みと皮のパリパリ感、ねぎ塩だれのさっぱりとした風味はおつまみとしてもばっちり。塩焼き、ガーリックステーキ、塩麹焼きなどバリエーションが豊富で、阿波尾鶏のおいしさをいろいろな味付けで楽しめるのも魅力だ。
《データ》
徳島 魚一番 新(あらた)
tel.088-679-8099
徳島市一番町3-9(TSBビル1F)
●営/17:00~22:00(フード21:00、ドリンク21:30ラストオーダー)
●休/不定休
●席/34席
●P/なし
徳島グランヴィリオホテル レストラン阿波
県外客も多いことから、阿波尾鶏はこちらのレストランでも定番かつ人気の食材。その肉のおいしさをストレートに味わってほしいと、キャンペーンメニューはシンプルな調理法をチョイス。味付けは塩と胡椒のみ。だからこそ肉本来の弾力やコクをしっかり感じられる。すだちを搾ってさっぱりとどうぞ。
《データ》
徳島グランヴィリオホテル レストラン 阿波
tel.088-624-1121(代表)
徳島市万代町3-5-1(徳島グランヴィリオホテル14F)
●営/11:30~14:00ラストオーダー、18:00~21:00ラストオーダー
●休/無休
●席/42席
●P/200台
鳥巣亭
パリッと揚がった皮の食感と、皮の肉の間に詰まった旨みがあふれる自慢の唐揚げを、大人もさっぱりと食べられるように大根おろしをトッピング。阿波尾鶏が持つ本来の味を損なわないように、大根おろしはポン酢ではなくあえて和風だし醤油で。夜のお酒のおともにはもちろん、ランチタイムのおかずとしても逸品だ。
《データ》
鳥巣亭(とすて)
tel.088-652-1773
徳島市両国本町-18
●営/11:30~13:30/17:00~22:00(21:40ラストオーダー)
●休/日曜 ●席/35席 ●P/なし
酒朋すぎはら
岐阜県飛騨高山地方の郷土料理である[朴葉味噌]を阿波尾鶏でアレンジ! 店主が独自でブレンドした味噌を使った特製味噌だれをかけ、3回にわけて焼くことでうまみをとじ込めたこだわりの逸品。皮をパリパリに焼いた阿波尾鶏や朴葉、味噌だれの香ばしい香りが相まって、食欲がそそられること間違いなし。お酒のアテにもぴったりだ。
《データ》
酒朋 すぎはら
tel.088-652-1508
徳島市両国本町2-23
●営/17:30~23:00(22:30ラストオーダー)
●休/火曜(祝日の場合は営業)
●席/24席 ●P/なし
808カフェ デメテール
10種類以上の野菜を撹拌(かくはん)し、丸1日かけてじっくり煮詰めたスープにスパイスを合わせる、野菜の甘みが溶け込んだスパイスカレー。トッピングの焼き野菜は彩りが良く、塩麴に漬け込んでやわらかくした阿波尾鶏のから揚げで肉々しさをプラス。山盛りサラダもセットになった八百屋さん仕込みのカレーはダイエット中でも罪悪感なし。
《データ》
808カフェ
デメテール
tel.088-602-7069
徳島市佐古二番町17-8
●営/11:00~19:00(フード15:00、ドリンク18:30ラストオーダー)
●休/無休 ●席/8席(通常12席) ●P/1台
カフェダイニング806
蒸してやわらかくしっとりと仕上げた阿波尾鶏と、レタスやにんじん、トマトをたっぷりサンド! その断面は色とりどりで美しく、食べる前からわくわくと心がおどる一皿。ガブリとかぶりつくと、特製フレンチドレッシングのほどよい酸味で後味はさっぱりとしている。思わず写真を撮りたくなる“映え”メニューを、味覚と視覚で楽しもう。
《データ》
カフェ・ダイニング806
tel.088-654-0208
徳島市西船場1-10
●営/11:00~21:00(20:00ラストオーダー)
●休/水曜(祝日の場合は営業、翌週の火曜または木曜休)
●席/52席
●P/7台
ザ・パシフィックハーバー
阿波尾鶏を4部位取り入れた、目でも舌でも堪能できる豪華な2段仕立て! ほろほろと口の中でほぐれそうなささみ、ジューシーなもも肉のロースト、しっとり質感のむね肉、八丁味噌を合わせた肉みそがごはんにのって、和風ソースとの相性も抜群。柚子みそでいただく鳴門鯛、国産牛のローストなど、華やかな前菜にも魅せられるはず。
《データ》
ザ・パシフィックハーバー
tel.088-656-3044
徳島市中洲町3-5-1
●営/17:30~20:30ラストイン
●休/水曜(祝日の場合は営業) ●席/50席 ●P/45台
県庁11F食堂
「徳島名物の阿波尾鶏をおいしく味わってほしい」との思いで、11月19日(木)・20日(金)に実施される地産地消イベント期間中に[阿波踊りの塩焼き すだち添え]
《データ》
県庁 11F食堂
tel.088-621-3063
徳島市万代町1-1
●営/11:00~13:45(13:30ラストオーダー)
●休/土・日曜、祝日
●席/約90席
●P/有
金剛茶屋
看板メニューの[豆腐ステーキ]などにも使用していて、何にでも合うと人気の“金剛茶屋・秘伝のたれ”を阿波尾鶏にたっぷりかけた一品。アツアツの鉄板の上で、阿波尾鶏とたれがジューッと焼ける音や香ばしい香りに食欲がそそられる。一口いただくとジューシーで、たれと肉汁が合わさってうま味が格段にアップ! やみつきになること間違いなし。
《データ》
金剛茶屋
tel.088-625-7006
徳島市南内町1-14
●営/11:30~14:00、17:30~23:00
●休/不定休
●席/50席
●P/なし
酒菜きっちん雄食
にんにく、しょうが、玉ねぎをすりおろしを加えた秘伝のタレに漬け込んだ阿波尾鶏を焼き上げた。調理中の厨房から届く食欲をそそられる香りに焦らされて、運ばれた瞬間に一気に食べずにはいられない。山盛りに盛られたネギも嬉しい。スタミナ満点の濃いめの味付けに、お酒もご飯もどんどん進む。
《データ》
酒菜きっちん 雄食(ゆうしょく)
tel.088-622-3345
徳島市一番町3-5
●営/17:00~
●休/不定休
●席/12席
●P/なし
坐とりじろう
豪快に炭火で一気に焼き上げられる名物料理。レア焼きの状態で提供されており、阿波尾鶏の弾むような噛み応えと、じゅわっとあふれる肉汁がしっかりと堪能できる。炭焼きならではの香ばしい味わいを楽しんだ後は、すだち果汁や柚子胡椒で味に変化をつけることも可能。(中)で2人前、(大)で3~4人前のボリュームだ。
《データ》
坐とりじろう
tel.088‐678‐4099
徳島市富田町1‐20(KENBANビル1F)
●営/17:00~24:00
●休/日曜
●席/46席
●P/なし
町家だいにんぐ 銀乃介
熱々の鉄板にのせられてやってくるジューシーなお肉。地鶏ならではの噛み応えがあり、食べ進めるほどに旨みが増していく。自家製のさっぱりダレや別添の塩&レモン果汁でいただくのがこちらのスタイルだ。嬉しいことに、キャンペーン期間はお肉を通常の1.2割り増しにしてくれるよ。
《データ》
町家だいにんぐ 銀乃介
tel.088‐612‐8877
徳島市両国本町2‐13
●営/17:00~24:00
●休/無休
●席/170席
●P/なし
魚吟酒場
海鮮メニューが多い同店だが、チキン南蛮にも絶対の自信。噛み締めたときの心地よさを引き出すため衣に工夫を施しており、外はサクッと、中はふんわりとしている。合わせる南蛮ソースやタルタルソースも自家製。特にタルタルソースは一般のものよりたまご感が強めで、ジューシーなお肉ぴったりの存在感が。
《データ》
魚吟酒場
tel.088-678-6888
徳島市両国橋35
●営/11:30~14:00(13:30ラストオーダー)、17:00~23:00(22:00ラストオーダー)
●休/日曜(祝前日の場合は営業、翌日休)
●席/70席
●P/なし
たきち駅前店
ビジュアルのインパクト大な阿波尾鶏のチキンステーキ。もも肉を開いて大人の手のひらサイズにしたら、皮目に黒ゴマをたっぷりまとわせてフライパンへ! 阿波尾鶏のおいしさに黒ゴマの香ばしさが加わって実にいいコラボレーションを生んでいる。特製黒ゴマソースをかければ、さらにゴマの風味が増す。
《データ》
たきち駅前店
tel.088-626-8001
徳島市寺島本町東1-16
●営/17:00~23:00(22:10ラストオーダー)
●休/日曜(祝日の場合は営業、翌日休)
●席/90席
●P/なし
一鴻 秋田町本店・徳島駅前店
大ぶりの唐揚げが5個乗った大満足の1皿。一口パクッといただくと、サクサクとした軽い衣に、溢れる肉汁。味付けは、阿波尾鶏の本来の旨みが味わえる。濃い味付けは控え、あえてシンプルに。普段から阿波尾鶏をメインで扱う同店だからこそ、素材の旨みを最大限に生かした自慢の唐揚げを提供する。
《データ》
骨付き阿波尾鶏 一鴻 秋田町本店
tel.088-678-5995
徳島市仲之町1-46(ACTY ANNEXビル2F)
●営/17:00~24:00(23:30ラストオーダー)
●休/無休
●席/50席
●P/なし
《データ》
骨付き阿波尾鶏 一鴻 徳島駅前店
tel.088-678-5995
徳島市寺島本町東3-12-8(K1ビル1F)
●営/17:00~24:00(23:30ラストオーダー)
●休/無休
●席/100席
●P/なし
味の城
調理にはスチームコンベクションオーブンを使用。オーブンの熱風とスチーム装置による蒸気を循環させ、食材の水分を保ったまま加熱する。焼き上げられた鶏もも肉は、通常よりもプリっとした弾力が際立っている。味付けされた塩とこしょうのままでいただいたら、柚子ぽん酢ソース、梅肉ソースで味変を楽しむのもおすすめ。
《データ》
味の城
tel.088‐625‐5202
徳島市両国本町2‐26‐2
●営/17:00~24:00(23:30ラストオーダー)
●休/不定休
●席/80席
●P/なし
打ちたて、茹でたて、炒めたて 木村スパゲティ
肌寒い日に恋しくなる“クリーム系”は麺との絡みが重要なポイント。濃厚なオリジナルクリームとよく絡むように麺はもちもち食感のフェットチーネをチョイスし、クリームが最後まで“スープっぽさ”を残せるような程よいとろみを意識して仕上げられた。ほうれん草のほか、ひとくち大のチキンがごろごろと入り、満腹感のあるメニューになっている。
《データ》
打ちたて、茹でたて、炒めたて 木村スパゲティ
tel.088-660-6600
徳島市寺島本町東1-12-2(フクヤビル1F)
●営/11:00~15:00(14:30ラストオーダー)、17:00~21:00(20:30ラストオーダー)
●休/月曜ディナー、火曜
●席/34席
●P/なし
王者-23
阿波尾鶏から丁寧にとったスープは輝く黄金色。澄み切った鶏のうま味が溢れるスープと魚介系のWスープに、厳選した4種類のこだわりの醤油ダレを加えて完成したのがこの一杯だ。あっさりした見た目とは裏腹にコクの深い味わいに、自然と目を閉じて最後の一滴まで飲み干してしまうほど。
《データ》
王者-23(おうじゃにじゅうさん)
tel.080-2977-1328
徳島市国府町和田表17-3
●11:00~15:00、17:30~19:30※第1・2火曜は~15:00
●休/水曜、第3・4火曜 ●席/18席 ●P/17台
総本家 橋本 そば蔵
丼とそば、どちらも食べたいときのマストメニュー! 親子丼はかけそばでも使用しているうまみたっぷりのだしに卵を二つと鶏肉、玉ねぎを加え、半熟具合が絶妙な具材に仕上げてごはんの上へ。合わせるそばはつなぎに全卵を加えることでのど越しよく。温・冷(「冷」の場合はそば湯つき)が選べるので、お好きなほうで。
《データ》
総本家 橋本 そば蔵(そばくら)
tel.088-626-2870
徳島市新蔵町1-77
●営/11:00~22:00(21:30ラストオーダー)
●休/年内無休予定
●席/1F 64席、2F 56席
●P/18台
味庵 TSUBAKI
その時どきによってスモークチップを変えて燻煙した阿波尾鶏を10種類以上の彩鮮やかで見た目も美しい野菜とともに。食欲をそそる燻製の香り、素揚げにされた野菜による食感や温度の違いなどさまざまな要素で楽しませてくれる。おいしく野菜もたくさん取れてヘルシーなので男性にも女性にもおすすめ。
《データ》
味庵 TSUBAKI(つばき)
tel.088-624-7825
徳島市寺島本町西1-9-11
●営/17:00~23:00(22:30ラストオーダー)
●休/日曜(祝前日は営業)
●席/40席
●P/なし
いもや
素材の味を堪能できるようにと下味はあえて薄めにして、外はからっと、中はジューシーな4つの鶏天が完成した! が、これで終わりじゃない。横に添えられているのは、フォンデュチーズにだし、すだちの皮で香りづけしたチーズソース。鶏天を惜しげもなくドボンとひたせば、チーズ好きにはたまらない逸品に早変わりだ。
《データ》
いもや
tel.088-653-3099
徳島市南昭和町2-20-1
●営/11:30~14:00ラストオーダー、16:00~20:00ラストオーダー
●休/月曜、火曜の夜
●席/17席
●P/マルナカ昭和店と共有
阿波海鮮料理 ひらい両国
「鍋のダシまで飲み干してほしい」との思いで作られたのがこの[阿波の鶏鍋]だ。鍋に盛り付けられた阿波尾鶏の皮目を炙ることで焼き目と香ばしさが引き立ち、炊くことで肉や食材から旨みがあふれ出し、じんわりとダシにのっていく。爽やかでピリッとくる県産ゆず胡椒でアクセントを加えるのが同店おすすめの楽しみ方。
《データ》
阿波海鮮料理 ひらい両国(ひらいりょうごく)
tel.088-678-2620
徳島市両国本町1-29
●営/月~土曜17:00~24:00(23:30ラストオーダー)※日曜・祝日は~23:00(22:30ラストオーダー)
●休/無休
●席/165席
●P/なし
日本料理 藍彩
喉がなりそうになるほど、食欲をそそる香りが料理とともにやってくる。運ばれてきたのは、照りが見事な[西京焼き]。白みそよりも甘さ控えめの白粒みそ、砂糖、みりんなどに一晩つけることで味の滲み込んだ、ジューシーでやわらかな肉質に仕上がっている。添えられているなると金時の蜜煮、甘酢漬けのみょうがもまた、濃厚な肉と高相性だ。
《データ》
日本料理 藍彩(あいさい)
tel.088-656-3117
徳島市寺島本町西1-61
●営/11:30~14:30(14:00ラストオーダー)※土日祝は~15:00(14:30ラストオーダー)、17:00~20:30(20:00ラストオーダー)
●休/無休
●席/66席
●P/560台
酒と飯のひら井 徳島店
もも肉に塩と砂糖を揉みこみ低温調理。さらに、皮に焼き色をつけることで香ばしさも加える。炊き込む前にこの2手間かけておくことで、仕上がりに差が出るそう。フタを開けたときの重層的な香り、程よく残る肉のみずみずしい食感に、思わず「おかわり」したくなる。注文が通ってから準備するため、提供まで30分ほど必要。
《データ》
酒と飯のひら井 徳島店
tel.088-657-5050
徳島市寺島本町東3-7-2
●営/17:00~24:00(23:00ラストオーダー)
●休/無休 ●席/100席 ●P/なし
●HPは「ひらい食通 徳島」で検索
朝昼ときどき晩ごはん Door!
登場するやいなやお客さんたちからのラブコールを一身に集め、店の一番人気の存在に。かぶりついたときのカリカリ感ともも肉ならではのジューシーな肉感を併せ持つ竜田揚げに自家製の甘だれ&マヨネーズがたっぷりとかけられていて、もうたまらない! “オン ザ ライス”したりして、たれの旨みでごはんを食べるのもいいかも♡
《データ》
朝昼ときどき晩ごはん Door!(ドアー)
tel.088-676-2313
徳島市寺島本町東1-20(鉄屋ビル2・3F)
●営/7:30~17:00ラストオーダー、土曜は11:00~(夜は予約があれば営業)
●休/日曜
●席/テーブル18席、カウンター10席
●P/なし
酒とめし 酒場ダン
すだちやハーブと一緒にオリーブオイルに漬けて低温調理した阿波尾鶏のもも肉と、その皮をパリパリに焼いたのがこの一品。低温調理することにより、味わいもギュッと凝縮されて、ハムのようにしっとり、それでいてジューシー。皮目の食感と相まって鶏肉のおいしいところを全部一度に味わうことができる。
《データ》
酒とめし 酒場ダン(さかばだん)
tel.088-656-0021
徳島市寺島本町西1(徳島駅バル横丁)
●営/11:00~23:00※時短営業の場合あり
●休/無休
●席/80席
●P/なし
自然食品店 ぱんぷきん
にんにく、しょうが、しょうゆなどを使い、しっかりと下味をつけたとり天は、店でも人気のメニュー(今回のキャンペーンではもも肉だが、通常はむね肉で提供)。その人気ぶりは「とくしまマルシェで出店していてお子さんがファンになってくださり、わざわざお店を探しにきてくれたご家族もいらっしゃるんです」というほど! 小鉢2品、玄米のほか、店内飲食の場合は汁物付き。
《データ》
自然食品店 ぱんぷきん
tel.088-653-3330
徳島市佐古五番町11-3
●営/11:30~14:30ラストオーダー
●休/日曜、祝日
●席/14席
●P/10台
中国四川料理 あらき
数種類の調味料に漬け込まれたからあげは、ヤミツキになる味わいで箸が止まらない。でもその手を一度とめて、2種のソースで味変を! 豆板醤を効かせたピリ辛甘酢ソースであっさりいただいたあとは、醤油やフライドオニオンなどを混ぜ合わせたコク深い特製マヨネーズをたっぷりと。“一度で三度おいしい”を堪能しよう。
《データ》
中国四川料理
あらき
tel.088-633-6775
徳島市南田宮1-3-51
●営/11:30~14:30(14:00ラストオーダー)、18:00~20:30(20:00ラストオーダー)※土・日曜、祝日は~21:30(21:00ラストオーダー)、金曜は11:30~14:30のみ
●休/火曜、第3月曜 ●席/22席 ●P/共有
徳島麻婆屋 善
「阿波尾鶏の味を十分に感じてもらえるように」と、かたまり感を残しつつ阿波尾鶏を食べやすいサイズにカット。きゅうりや赤玉ねぎなどの野菜をのせて、彩り豊かに仕上げている。中国黒酢でほんのり甘くさっぱりと仕上げながらも、自家製ラー油によるピリッとした辛さがクセになる逸品。「甘い」と「辛い」の絶妙なバランスを舌で感じて。※添えられる野菜は変更の場合あり
《データ》
徳島麻婆屋 善(ぜん)
tel.088-660-4494
徳島市佐古二番町17
●営/11:00~14:30ラストオーダー、17:30~20:30ラストオーダー
●休/不定休
●席/20席
●P/5台
四川中華 ながを
鶏もも肉に塩とこしょうで下味をつけ、片栗粉・小麦粉の順番にまぶしていく。そして一度油に通してから鍋にうつし、素揚げしたなると金時や彩り役の野菜とともに手早く加熱。最後に中国の山椒であるホアジャオを少しきかせて完成だ。ふっくらとした鶏肉に、鼻を抜ける爽快なスパイス感。ホアジャオの量は、自分で調整も可能!
《データ》
四川中華 ながを
tel.088‐633‐5667
徳島市庄町5‐20
●営/11:30~15:00、18:00~LAST
●休/火曜
●席/13席
●P/3台
RED BOSS
ごはんやパンを追加すればディナーとして成立しそうな、食べ応え十分なワンプレート。チキンステーキはジューシーな仕上がり。岩塩でした味がつけられているが、実際に提供される際はオリジナルソースも味の決め手になっている! 目玉焼きやパスタなどにからめ、豪快にいただこう。
《データ》
RED BOSS
tel.088‐602‐1355
徳島市籠屋町2‐19‐4
●営/11:00~14:00、17:00~24:00(23:30ラストオーダー)
●休/月曜(祝日の場合は営業、翌日休)
●席/100席
●P/なし
ぶっとび酒場
ガーリックオイルで鶏もも肉にパリパリ食感と香ばしい風味を付加。コーンやネギ、キャベツなど色とりどりの野菜たちとともに熱々の鉄板に移される。さらに、こちらへ特製ダシしょうゆをひとかけ。立ち上がる湯気がすでに「おいしい」! 食欲が湧く一品だ。
《データ》
ぶっとび酒場
tel.088-677-9889
徳島市秋田町1‐39‐1
●営/18:00~翌1:00(24:30ラストオーダー)※金・土曜、祝前日は~翌3:00(2:30ラストオーダー)
●休/無休
●席/70席
●P/なし
鶏とハイボールがうまい店 とりじろう
同店の人気メニューのひとつである炭火焼きのお肉が期間限定でグレードアップ。500円(税抜)という驚きの価格で提供される。炭火で一気に焼き上げられているので、香ばしくもありながら肉自体はやわらかくみずみすしさを感じられる。熟練の焼師の職人技が光る一品だ。追い塩&塩ダレはお好みで!
《データ》
鶏とハイボールがうまい店 とりじろう
tel.088‐679‐7899
徳島市秋田町2‐18‐1
●営/17:00~24:00(23:30ラストオーダー)
●休/無休
●席/50席
●P/なし
酒場アカボシ
手のひら大ほどの大きさの鉄板にドカッとお肉が盛られたこちら。恐る恐る重量を確認してみると、なんと1ポンド(450g)も! お箸で一切れ持ち上げてみると、湯気とともにいい香りが立ち込める。皮はパリパリで、なかのお肉はとってもしっとり。すだちを搾ってさっぱりといただこう。
《データ》
酒場 アカボシ
tel.088‐677‐6677
徳島市八百屋町1‐9
●営/11:00~14:00、17:00~24:00(23:30ラストオーダー)
●休/無休
●席/155席
●P/なし
藁家88 徳島駅前店
阿波尾鶏のもも肉を、高知のカツオのたたきのように藁焼き。高温で一気に焼き上げることで旨みをしっかりと閉じ込めることができるほか、藁の香りもほどよく加わる。噛み締めるたびに感じることができる旨みとコク。肉自体はやわらかく、もっちりとした食感も魅力的だ。
《データ》
藁家88 徳島駅前店(わらや はちはち)
tel.088-678-5733
徳島市一番町3‐30(Dai駅前ガーデンズ1階)
●営/17:00~24:00(23:30ラストオーダー)
●休/月曜 ●席/59席 ●P/なし
味匠 濱喜久
骨付きのビジュアルがかわいいクリームコロッケ。サクサクの衣の中には阿波尾鶏のもも肉を使ったホワイトソースがとろーり。和の上品な空間でいただく洋風メニューだ。寒さで冷えた体を温めるあつあつクリーミーな味わいを楽しんで。冬だけの期間限定メニュー。
《データ》
味匠
濱喜久(はまぎく)
tel.088-655-6188
徳島市籠屋町2-15-2
●営/12:00~14:00(要予約)、18:00~22:00(21:00ラストオーダー)
●休/日曜 ●席/150席 ●P/なし
楽屋
大ぶりの唐揚げが5個乗った大満足の1皿。一口パクッといただくと、サクサクとした軽い衣に、溢れる肉汁。味付けは、阿波尾鶏の本来の旨みが味わえる。濃い味付けは控え、あえてシンプルに。普段から阿波尾鶏をメインで扱う同店だからこそ、素材の旨みを最大限に生かした自慢の唐揚げを提供する。
《データ》
楽屋
tel.088-624-5522
徳島市富田町2-31
●営/17:00~24:00(23:30ラストオーダー)
●休/無休
●席/60席
むすび cafe
もも肉を特製しょうが醤油に6時間漬け込んで、カラリと揚げた[阿波尾鶏の唐揚げ]はしょうがの風味香る垂涎の一品。おにぎり2個と味噌汁がセットになって、ちょうどいい感じにお腹を満たしてくれる。すだちをギュッと搾れば爽やかな香りとジューシーな旨みが口中に広がっていく。
《データ》
むすびcafe
tel.088-611-4789
徳島市島本町西1-61-4
●営/10:00~20:00
●休/火曜(祝日の場合営業、翌日休)
●席/18席
●P/なし
富田街ダイニング 坊乃
やわらかふっくらと焼き上げた手作りのバンズ。そのバンズから思いっきりはみ出したボリューム満点の阿波尾鶏がインパクト抜群の贅沢バーガーが登場。阿波尾鶏の旨みあふれる肉汁とたっぷりかかったすだち香る特製タルタルソース、厚切りトマト、レタスとオニオンのシャキシャキ感。何も言わずにかぶりつけ!
《データ》
富田街ダイニング
坊乃(ぼうの)
tel.088-625-8585
徳島市富田町2-19
●17:00~24:00(23:30ラストオーダー)
●休/日曜 ●席/135席 ●P/なし
小松島市
おさかなダイニング AWAGO
ファミリー客が多いことから、鮮魚を中心にバラエティ豊かなメニューを取り揃える『AWAGO』。中でも幅広い世代に人気なのが鶏の唐揚げ。期間中は通常より2割ボリュームアップ! カリッと香ばしく揚がった衣にかぶりつけば、中からコクのある肉汁がじゅわっと広がる。ご飯にもお酒にもぴったりだ。
《データ》
おさかなダイニング AWAGO(あわごう)
tel.0885-32-3777
小松島市小松島町外開7-1
●営/17:00~21:30(21:00ラストオーダー)
●休/水曜(祝日の場合は営業、翌日休)
●席/35席
●P/30台
海鮮問屋 太へい洋
和風ダシと鶏ガラスープをブレンドし、にんにくや数種の香辛料をプラス。こちらを煮出すとすっきりとした味わいでありながら、豊かな旨みの特製白湯スープが完成する。具材は鶏もも肉とたっぷりの野菜たち。鶏肉は表面に焼き色をつけることで香ばしさを引き出し、スープにコクを加えている。
《データ》
海鮮問屋 太へい洋
tel.0885‐32‐7700
小松島市芝生町狭間32‐1
●営/11:00~14:15ラストオーダー、16:30~21:15ラストオーダー
●休/火曜 ●席/100席 ●P/48台
あいさいキッチン
阿波尾鶏とたっぷりの新鮮野菜を一緒に味わいたいならコレ! オクラやごぼう、にんじん、小松菜などさまざまな食材を使った産直市併設の同店ならではのメニュー。異なるのは具材だけでなく、中には阿波尾鶏にさらにパン粉をつけて揚げたものも。それぞれに合わせた美郷梅&バジル、照り焼き、明太クリームのソースをつけていただこう。日によって内容が変更する可能性あり。
《データ》
あいさいキッチン
tel.0885-38-0112
小松島市立江町炭屋ケ谷47-3
●営/11:00~15:00
●休/第3火曜
●席/約40席(フードコート)
●P/有
勝浦町
阿波地美獲 あおき
阿波尾鶏グリルをメインに、頭からしっぽまで食べられる鮎の甘露煮、小鉢、漬物、味噌汁、ごはんがセットになったメニュー。「阿波尾鶏本来の味わいを堪能してほしい」との思いで、味付けはシンプルに塩・こしょうのみ。素材の味をごまかさないように料理を提供したいと、常に素材からこだわる同店ならではの一品だ。
《データ》
阿波地美獲 あおき
tel.0885-42-3008
勝浦郡勝浦町大字中角字大藪30-1
●営/11:30~17:00、17:00~(夜は要予約)
●休/火曜
●席/24席+テラス20席+和室36席
●P/30台
鳴門市
リストランテ 峠のわが家
43年前の開店当初からの人気メニュー! その秘密は、まろやかさにこだわり、選び抜いたしょうゆで作った自家製しょうゆだれ。揚げたての唐揚げを熱々のたれにからめることで、肉はずっとやわらかく、またたれがしっかり衣に滲み込み、ヤミツキになる一品に。「リピーターさんがずっと食べにくる」という店長さんのお言葉に、「うん、納得」!
《データ》
リストランテ
峠のわが家
tel.088-685-6585
鳴門市撫養町小桑島字前浜113
●営/12:00~14:00ラストオーダー
●休/不定休 ●席/30席 ●P/7台
炭火焼 海風(アオアヲ ナルト リゾート)
通常はコース料理を提供する炭火焼きレストランで、今回特別に提供されるメニュー。料理長が丁寧に鉄板で焼いて調理することで皮はパリッと、中はジューシーに(希望者は自分で“炭火焼き”も可能)。シンプルに肉のうまみを満喫できるよう、下味はつけずシンプルに。プレートの上にはてりやきソースとガーリックチップがのっているから、ソースにつけたりチップをのせたりして好みの味わいに仕上げて。
《データ》
炭火焼 海風
(アオアヲ ナルト リゾート)
tel.088-687-2580
鳴門市鳴門町土佐泊浦16-45
●営/ディナー 17:30~21:30●休/無休 ●席/53席※現在はこれより席数減少中●P/200台
さかなばたけ
阿波尾鶏のもも肉を数種類のハーブと塩コショウで味付けして皮目をパリッと焼き上げた。西洋粒マスタードの酸味が食欲をそそる、ふわっふわのスクランブルエッグの上に盛られたハーブ焼きを一緒にいただくと、その絶妙のハーモニーに思わず笑みがこぼれる。まさに、最後まで幸せが持続する逸品!
《データ》
さかなばたけ
tel.088-683-0550
鳴門市撫養町小桑島字265-1
●営/17:00~23:00(22:30ラストオーダー)
●休/日曜
●席/70席
●P/5台
ROSE BAY CAFE TAKASHIMA
ドーンとボリューム満点のバーガー。塩こしょう、スパイスで味付けた阿波尾鶏を皮がパリパリになるまで焼いたら、自家製マヨネーズとコーンフレークをのせてオーブンへ。焼き上がったらすりおろしたすだちの皮を混ぜ込んだ自家製マヨネーズをのせ、自家製の照り焼きソースを少しかけてバンズでサンド! 優しいコクがうれしい一品が誕生した。サラダ、スープ付き(テイクアウトの場合はサラダのみ)。
《データ》
ROSE BAY CAFE TAKASHIMA (ローズベイカフェタカシマ)
tel.088-687-0076
鳴門市鳴門町高島字中島189-8
●営/11:00~20:00(19:30ラストオーダー)
●休/水曜
●席/20席
●P/13台
松茂町
食彩小鮎
しょうが醤油に漬け込んだ阿波尾鶏をさっくりとした食感の竜田揚げに。阿波尾鶏のしっかりした肉の旨み、ジューシーさが衣のなかに閉じ込められ、食べた瞬間一気に堰を切ったように溢れ出す。下味がついているのでそのままでもおいしいけれど、お好みで塩をつけてアツアツをどうぞ。
《データ》
食彩 小鮎(こあゆ)
tel.088-699-7033
板野郡松茂町中喜来字宮前一番越1
●営/11:00~14:30(14:00ラストオーダー)、17:30~21:30
●休/日曜、祝日
●席/37席
●P/7台
からあげおにぎり釜の飯 紬
名前の由来は、食べやすく処理した手羽先の姿が“手を挙げる所作が美しい阿波踊りの女踊り”をイメージさせるから。しょうが醤油に漬け込み、骨付きのまま唐揚げにすることで、肉の旨みとやわらかさをアップ。ダイナミックにかぶりつきたくなるビジュアルとおいしさに徳島名産になる日も近いかも。
《データ》
からあげおにぎり釜の飯 紬(つむぎ)
tel.090-5274-9089
板野郡松茂町豊久字朝日野10-9
●営/10:00~15:00
●休/水曜
●席/12席
●P/10台
藍住町
和風ダイニング連
韓国の国民的料理ともいわれる[ヤンニョムチキン]を阿波尾鶏のもも肉を使って。コチジャンベースの甘辛いタレがよく絡むように、もも肉には片栗粉をまぶしたり、じゃがいもは素揚げにしたりと一工夫。抜群の旨辛メニューはビールにも白ご飯にもベストマッチでヤミツキになるかも!?
《データ》
和風ダイニング 連(れん)
tel.088-692-0977
板野郡藍住町東中富字龍池傍示13-3
●営/17:00~24:00(23:30ラストオーダー)
●休/月曜(祝日の場合は営業、翌日休)
●席/54席
●P/10台
石井町
レストラン アジュール
人気の[洋食ランチ](1,518円)の一品が期間中[阿波尾鶏のチキン南蛮]に。カラッと揚げてから特製の甘酸っぱい南蛮だれにくぐらせた肉厚でジューシーなチキンは絶品。一口食べると、「次、また次」とクセになる。自家製の濃厚タルタルソースをたっぷり付けて、ごはんと一緒に召し上がれ。
《データ》
レストラン
アジュール
tel.088-674-8788
名西郡石井町高原字西高原381-1
●営/12:00~14:00
●休/不定休 ●席/100席 ●P/40台
居食処 粋昌
30年以上かわらない味付けで地元のファンに愛されている[唐揚げ]を阿波尾鶏のもも肉で再現。大きくカットされてボリューム満点、噛みしめるとジュワっと広がる肉汁とカリっと揚げられた衣の食感に魅了される。現在、5個入りのテイクアウト(要予約)のみで販売中。自宅でこの味が楽しめるのはうれしい限り!
《データ》
居食処
粋昌(すいしょう)
tel.088-674-8788
名西郡石井町高原字西高原381-1
●営/テイクアウト販売のみ※予約受付12:00~14:00
●休/不定休 ●席/100席 ●P/10台
吉野川市
だいにんぐ くるら-来良-
旨みを逃さないようにじっくり火を入れた阿波尾鶏と、特製のピリ辛ぽん酢だれレがベストマッチ。甘い味付けが好きな地域性を考えて、ぽん酢にはダシ醤油をブレンドし、酸味を抑えている。そこに鷹の爪のピリリとした辛味を加えたクセになる味わいだ。お好みでねぎやすだちなど薬味を添えていただこう。
《データ》
だいにんぐ
くるら-来良-
tel.0883-26-0083
吉野川市鴨島町喜来357-5(岡本ビル1F北側)
●営/18:00~22:00入店可
●休/不定休 ●席/45席 ●P/5台
美郷物産館 みさと屋
予約分で売り切れることもあるという人気の日替わり定食。期間中は、素揚げした阿波尾鶏をぽん酢に軽く漬けて自家製タルタルソースをたっぷりかけたチキン南蛮風の一皿がメイン。添えたなると金時とわさび菜の天ぷら、なますや日替わりの煮物などの小鉢、漬物は手作り。手打ちそばもついてボリューム満点。
《データ》
美郷物産館
みさと屋
tel.0883-26-7888
吉野川市美郷字峠463-3
●営/食堂は11:00~13:30ラストオーダー(売切次第終了)、物産館は10:00~17:00
●休/年末年始 ●席/24席 ●P/20台
阿南市
WUTOーWURK (ウト・ウーク)
パッとテーブルが華やぐ、“サラダ風”の一皿。ジューシーな阿波尾鶏には粒マスタードと、タイム、ローリエなどのハーブやにんにくを混ぜて作った自家製香草パン粉を塗って香ばしく焼き上げた。ハーブとにんにくの香りがなんとも心地よく、思わずフォークに手が伸びる…が、はやる気持ちをいったん抑えて。まずは写真を1枚、撮っておこう。
《データ》
WUTO-WURK(ウト・ウーク)
tel.0884-27-3377
阿南市橘町北新田1-2
●営/11:00~21:00(20:30ラストオーダー)
●休/火曜(祝日の場合は営業、翌日休)
●席/テーブル58席
●P/16台
那賀乃坊
にんにく、しょうが、薄口しょうゆなどでしっかりと下味がついた、そのままで十分おいしい唐揚げ。添えられているのは、しょうがやしょうゆ、酢、ラー油などを合わせた薬味だれ。ぴりっと辛く、つければまた違った味わいが広がるのがたまらない。たれにつけて濃厚さを増した唐揚げを、ごはんとともにかきこみたい!
鶏もも肉をオリーブオイルでソテーして表面をカリッとさせたら、オーブンで中までじっくり火を通す。このひと工夫が肉のうまみを引き出す秘訣。木頭ゆずを使用したオリジナルぽん酢、すだちを搾ったみぞれとともにいただけば、心地よい酸味が肉汁とともに口内に広がりを見せる。肉料理をあっさりといただきたいときにぜひ。
《データ》
那賀乃坊(なかのぼう)
tel.0884-44-6133
阿南市羽ノ浦町中圧大久保33-3
●営/11:00~14:00ラストオーダー、17:00~20:30ラストオーダー
●休/水曜(祝日の場合は営業) ●席/200席 ●P/60台
あかりカフェ
皮目に焼き色を付けた阿波尾鶏のもも肉と季節野菜をシンプルにせいろ蒸しに。じっくり蒸すことによって中まで熱が通り余計な脂が落ちてヘルシー。そして、ふっくらジューシーに仕上がりうまみが閉じ込められた阿波尾鶏に、お好みで地元産のゆずこしょうをつけるのが一押しの食べ方。
《データ》
あかりカフェ
tel.0884-36-2288
阿南市新野町是国56
●10:30~19:30(19:00ラストオーダー)
●休/水曜 ●席/42席 ●P/20台
美波町
ひわさ屋
塩で下味をつけた阿波尾鶏のもも肉をからあげにして、しいたけとともに揚げおろしだしで手早くさっと煮たご飯がすすむ一品。鬼おろしで荒くおろした大根おろしはみずみずしさと食感が心地よく、揚げ物なのに後味がさっぱりしていてお箸がどんどん進む。ご飯のおかずにぴったりの味付けだから定食としても人気だ。
《データ》
ひわさ屋
tel.0884-77-3528
海部郡美波町奥河内寺前122
●営/11:30~14:00(13:30ラストオーダー)、17:30~21:00(20:30ラストオーダー)
●休/水曜、第2・4火曜
●席/27席
●P/10台
阿波尾鶏中華そば 藍庵
まさかの組み合わせに思わずびっくり! 看板メニュー[阿波尾鶏中華そば]の“素”ラーメン&ソースカツ丼の組み合わせとは…!「阿波尾鶏スープと小麦香る自家製麺を堪能してほしいので、シンプルに麺だけにしました」とのこと。しっかり揚げたざっくざくのチキンカツに自家製の濃厚ソースを合わせたソースカツ丼が、食欲をさらにかきたてる。
《データ》
阿波尾鶏中華そば 藍庵(あいあん)
tel.0884-70-1590
海部郡美波町奥河内字寺前229-1
●営/11:00~15:00※土日祝は~16:00(スープがなくなり次第終了)
●休/月曜
●席/20席
●P/4台
海陽町
お好焼・手羽先 いずみ
イベント出店時には4000本売り上げたこともあるほど人気の手羽先が、同店の看板メニュー。その手羽先と同じ味付けで登場したのがこの[阿波尾鶏もも唐揚げ]だ。阿波尾鶏を食べやすいサイズにカットし、シンプルに塩や唐辛子などで味付け。薄い衣で外はかりっと、中は弾力のある噛み応え! 肉のうまみを存分に味わえる一品となっている。
《データ》
お好焼・手羽先
いずみ
tel.0884-73-1780
海部郡海陽町大里字上中須97-4
●営/11:00~14:00ラストオーダー、16:00~20:00ラストオーダー
●休/火曜 ●席/24席 ●P/10台
ふれあいの宿 遊遊 NASA
手羽元、もも肉、むね肉の3種類の部位が食べ比べできる豪華な一人鍋セットが登場。テーブルで自分好みに具材を入れて、ぐつぐつ煮立つお鍋をゆっくり味わう贅沢な時間が過ごせる。締めはうどんかごはん、どちらか好きなほうを選択可能。鶏の旨みが染み出たスープを最後の一滴まで味わいつくして。
《データ》
ふれあいの宿 遊遊NASA(ゆうゆうナサ)
tel.0884-73-0300
海部郡海陽町奥浦字鹿ヶ谷58-3
●営/11:30~14:00(13:45ラストオーダー)、17:30~20:00(19:45ラストオーダー)※10名以上は要予約
●休/無休
●席/30席(通常50席)
●P/100台
那賀町
もみじ川温泉
大人の顔ほどの大きな丼の中には阿波尾鶏をはじめ、もやしのナムルや那賀町の山菜など具材がたっぷり! 主役の肉はパリッと焼いてから甘辛のタレで煮込んでいるため、噛むほどに味わいが広がる。さっぱりした味わいの山菜はシャキシャキで、味と食感の変化もあり食べ飽きることがない。最後の一粒までおいしい一杯だ。
《データ》
もみじ川温泉
tel.0884-62-1171
那賀郡那賀町大久保字西納野4-7
●営/11:00~21:00(20:30ラストオーダー)※月~金曜の14:00~16:00は喫茶のみ
●休/第3火曜 ●席/40席 ●P/80台
美馬市
うだつ茶房
同店では地産地消を心がけながら、季節の旬の食材を中心に使った料理が味わえる。[黒酢あんかけランチ]は、彩り豊かで見た目も美しく、季節替わりのランチメニューの中でも老若男女問わず人気を集めている。試行錯誤しながら作った自家製の黒酢だれはすっきりとした酸味で、阿波尾鶏をはじめ、どの食材とも見事にマッチ!
《データ》
うだつ茶房
tel.080-2976-5532
美馬市脇町大字脇町突抜町45-1
●営/9:00~17:00(16:30ラストオーダー)
●休/第2水曜
●席/10席
●P/有(道の駅藍ランドうだつ共有)
お茶処 茶里庵
人気の観光スポット『うだつの町並み』でいただける、徳島県が誇る郷土料理[そば米雑炊]。かつお・こんぶ・いりこでとっただしに、阿波尾鶏、干しエビ、干ししいたけなどの食材をプラスし、食材からのだしも染み出したうまみ溢れる1杯となっている。となりには田舎豆腐、お漬物。食後のデザートにはぷるぷるとした[そば茶ゼリー]付きだ。
《データ》
お茶処
茶里庵(さりあん)
tel.0883-53-8065
美馬市脇町突抜町132-5
●営/10:00~15:00ラストオーダー
●休/火曜、ほか不定休あり(火曜が祝日の場合は営業) ●席/1F16席、2F20席 ●P/道の駅藍ランドうだつ共有
旬や ていじ
かつおと昆布からとったダシに、少量の酒と塩、ブラックペッパー。これで味付けは終了! しかし、ここに阿波尾鶏のエッセンスが加わることで、珠玉の味わいとなる。肉は生のまま加えるのではなく焼き上げてから煮込むことで、香ばしさも感じる深みのあるスープに。ごはんを加えて、雑炊風でいただくのもおすすめだ。
《データ》
旬や ていじ
tel.0883‐52‐3787
美馬市脇町拝原238‐1
●営/17:00~23:00(22:00ラストオーダー)
●休/日曜
●席/20席
●P/10台
農家レストラン 風和里
[風和里定食]のメインとして、阿波尾鶏を唐揚げやチキン南蛮など多彩な調理で提供。「しっかり旨みがあるので釜飯にしても美味しいでしょうね」とスタッフさん。晴れた日には吉野川や阿讃山脈、遠くは淡路島まで見渡せる絶好のロケーションとともに、噛むほどに広がる鶏肉のコクと旨みをご堪能あれ!
《データ》
農家レストラン 風和里(ふわり)
tel.0883-56-0725
美馬市穴吹町口山字渕名307
●営/11:30~14:30(予約制)
●休/月・火曜
●席/31席
●P/10台
Link Point SAIRAI再来
食用藍を混ぜ込んだもちもちの自家製バンズで、阿波尾鶏の照り焼き、玉ねぎ、レタス、トマト、自家製マヨネーズと和えたふわふわのたまごをサンド! ボリューミーなバーガーだから、大きな口を開けてガブッとかぶりつこう。バーガーの横にはサラダや藍のそうめんフリットなど、さまざまな副菜が添えられているのも嬉しい。
《データ》
Link Point
SAIRAI再来(サイライ)
tel.0883-53-9990
美馬市脇町大字猪尻字西分140-2
●営/11:00~14:30(14:00ラストオーダー)※以降は応相談
※夜の利用はテーブルチャージ1人500円要
●休/日曜(応相談) ●席/45席 ●P/2台
つるぎ町
つるぎの宿 岩戸
キャンペーン期間中は鶏肉を阿波尾鶏にグレードアップ。塩とコショウで下味をつけたのち、片栗粉をまぶして揚げるカリっと系のからあげが、ひと皿にこんなにたくさん。「味付けにニンニクや醤油は使用していないので、一緒についてくるポン酢やからしと合わせてもおいしいですよ」と料理長。このボリュームはそのためか!
《データ》
つるぎの宿 岩戸
tel.0883‐67‐2826
美馬郡つるぎ町一宇赤松6‐9
●営/11:00~14:00(13:30ラストオーダー)、17:30~21:00(20:30ラストオーダー)
●休/火曜
●席/20席
●P/20台
貞光ゆうゆう館
徳島県の旬の食材を多く取り入れた豪華なランチメニュー。刺身や川魚の焼き物など魅力的な一品が続くなか、特に目を引く阿波尾鶏の鉄板焼きだ。一人用の鉄板の上で温められた肉や野菜を甘口のたれにつけていただくのだが、これが無性にごはんがほしくなる味わい。汁物は地域特産の半田そうめんで、こちらに鳴門わかめが加わる。
《データ》
貞光ゆうゆう館
tel.0883‐62‐5000
美馬郡つるぎ町貞光字大須賀11‐1
●営/8:00~17:00ラストオーダー
●休/水曜
●席/26席
●P/100台
東みよし町
民宿うり坊
ぼたん鍋や鹿のローストなどが楽しめるジビエフルコースに阿波尾鶏を使ったメニューがラインアップ。自家製のトマトソースで煮込んだグリルは、世界農業遺産認定地の傾斜地農法で育てた野菜がたっぷり。巻ずしは阿波尾鶏の歯ごたえやコクのある味を堪能できる。予約時は「阿波尾鶏キャンペーンのジビエフルコース」と伝えてね。
《データ》
民宿うり坊
tel.0883-79-5226
三好郡東みよし町東山内野29
●営/12:00~22:00
●休/不定休
●P/有
みかも喫茶
にし阿波の野菜の甘みと阿波尾鶏のうま味が絶妙な一品。自家製のトマトソースと、手間暇かけて仕込んだホワイトソースがまろやかでやさしい味わいを感じさせてくれる。ご飯には三加茂の雑穀米を使用。世界農業遺産認定地の傾斜地農法で育てた野菜がたっぷり入ったサラダやスープも付きなのもうれしい。
《データ》
みかも喫茶
tel.0883-87-8811
三好郡東みよし町加茂3214-1
●営/11:00~17:00
●休/火曜
●P/有
三好市
珈琲館おおぼけ
みんなが大好きなカレーに阿波尾鶏をプラス。ポイントはそのジューシーさ! 塩麹に漬けこんでから焼くことで、やわらかく仕上がった肉を食べやすいひと口サイズにカットしつつ、ふんだんに盛り込んだ。マイルドな味わいなので、年齢を問わず食べられるよ。添えられたじゃがいもやにんじん、いんげん豆の素揚げによって彩りも鮮やか。
《データ》
珈琲館おおぼけ
tel.0883-84-1433
三好市山城町下名369-3
●営/10:00~20:00
●休/無休※臨時休業あり
●席/40席
●P/有
旅の宿 奥祖谷
阿波尾鶏や祖谷地区の特産品のあめご、ごうしゅいも、岩豆腐、手づくりのこんにゃくなどが入った郷土料理。味噌ベースのスープに阿波尾鶏とあめごのダシが加わり、甘くコクのある味わいに。隠し味の山椒が香り、旨みをより引き立てる。あめごの塩焼き、地元でとれた雑穀米を使ったおにぎり、小鉢付きで、祖谷の魅力を堪能できる。
《データ》
旅の宿
奥祖谷(おくいや)
tel.0883-88-2045
三好市東祖谷京上161-3
●営/11:00~16:00
●休/日曜 ●席/25席 ●P/20台
昔暮らし体験宿 カジヤ祖谷浪漫亭
お米日本一コンテストで特別最高金賞を受賞した『土佐天空の郷(とさてんくうのさと)ヒノヒカリ』で炊き上げたおじや。阿波尾鶏など徳島県産食材をはじめ、ゴウシュイモ、岩豆腐など祖谷名物もたっぷり混ぜ込んでいる。味付けはミソ味かしょうゆ味を選ぶことができ、好みに合わせて調整してくれるよ。
《データ》
昔暮らし体験宿 カジヤ祖谷浪漫亭
tel.090-5144-9277
三好市東祖谷京上141
●営/宿泊のみ受付
※宿泊は7日前までに要予約
●P/有
酒と串焼 home
「珍しいメニューを出したい」と店長の思いから誕生したのは、炭火焼きではなく、炭の上に薪を置いて焼いた“薪焼き”。薪が燻製のような役割を果たし、阿波尾鶏と薪の燻製香に食欲がそそられる。阿波尾鶏本来の味と薪の香りを満喫してもらうため、味付けは塩のみ。塩と薪で阿波尾鶏のうま味が引き出された逸品だ。
《データ》
酒と串焼 home
tel.0883-72-5811
三好市池田町サラダ1797-7
●営/18:00~22:00
●休/月曜(祝日の場合は営業、翌日休)
●席/24席
●P/なし
和の宿 ホテル祖谷温泉
普段から提供していて、若い年代に人気のメニューをパワーアップ! 阿波ふうど・阿波尾鶏キャンペーン期間限定で、唐揚げを増量したよ。衣はカリッとしていて、中はしっとりとやわらかい食感。食べた人の心をグッと掴む一皿だ。そのほか、祖谷蕎麦や汁物、小鉢2品、ごはんがセットになっている食べ応え満点のランチをぜひご賞味あれ。
《データ》
和の宿(なのやど) ホテル祖谷温泉
tel.0883-75-2311
三好市池田町松尾松本367-28
●営/11:00~15:00(13:30ラストオーダー)
●休/不定休
●席/70席
●P/37台