どーもー、がんもです。

「外食の機会が減ったことで、料理のレパートリーが増えました♪」

なーんて言う人も多いなか…
作れる料理の種類、微塵も増えない30代主婦がココに。

目玉焼きと言えば塩コショウ
野菜炒めといえば塩コショウ
グリルチキンもトンテキも塩コショウ。
焼肉は、、、焼肉のタレ。

調味料を合わせ、準備するのがニガテな私。（大さじと小さじをよく間違えるのだ。）自分の手から生み出される料理に、「カフェ風」「おしゃれ」という言葉を感じたことがありません。

簡単便利で料理が美味しく＆オシャレになる魔法のような調味料とか、ないかな～

ここで本題！
徳島県で味噌を作り続けてきた『ヤマク食品株式会社』。このたび新しく、どんな料理にもマッチする「ザクザク食感の味噌」を発売！？

ということで、さっそくリサーチしてきましたよ。

藍住町にある『ヤマク食品株式会社』。創業は明治27年という長い歴史をもち、日本人には欠かせない味噌を丁寧に作り続けてきました。県民で知らない人はいないよね。

お話をうかがったのは、担当者の川原さん。

こちらがヤマク食品の新商品［809MISO］シリーズ。パッケージがおしゃれ…！ 今までの「ヤマクみそ」のイメージを払拭している印象です。なんでも、サラダやご飯、パスタなど幅広い料理に手軽に使えて、食感が楽しい新感覚の味噌なんだとか。

これまでの味噌はペースト状か粉末状になったものが主流でしたが、［809MISO］の味噌はフリーズドライにして粗く砕いたザクザク食感！

当初、フリーズドライで粗く砕いた味噌は［砕き味噌］として商品化。しかし、「コレどうやって食べたらいいの？」という声が多数寄せられたことを受け大リニューアル。コクのある赤みそには花椒とゴマ油を、甘口の白みそにはナッツとクルトンを混ぜ合わせたことで、和洋中と幅広い料理に使える商品に生まれ変わりました。パッケージもよりオシャレにフォームチェンジしたよ！

かけるだけ、混ぜるだけで「普段の料理がワンランク上に！」「オシャレなカフェ風ごはんに早変わり！」と一時は完売状態となるほど人気に。

川原さん

味噌は日本人には欠かせない食材ですが、若い世代の「味噌離れ」も増えてきているのが現状です。一方で、健康志向の高まりにより発酵食品が注目を浴びるなか、現代人のライフスタイルに合わせた味噌商品を開発しようと生まれたのが［809MISO］なんです。

使い方の例は公式Instagramでた～くさん紹介しているのでチェックしてみて。

＞＞809MISO　公式Instagram＜＜

続いて登場したサラサラタイプのシーズニングは、ひと振りで使えるその手軽さがポイント。アウトドア雑誌にも取り上げられ、キャンパーたちにも注目を浴びています。

担当者・川原さんオススメその①［809MISO 味噌と花椒のゴマ油］のTKG（たまごかけごはん）

味噌のコクとたまごのまろやかさがベストマッチ！ そして、ごはんをかきこみたくなるごま油と花椒の風味…たまらん。グリルしたお肉や魚にも相性が良いそう。

担当者・川原さんオススメその②［809MISO 味噌とナッツ＆クルトン］はサラダのトッピングに最適

担当者・川原さんオススメその③第二弾のシーズニングは、ポテトサラダにかけるとおしゃれ感がアップ！

味噌のコクがよく合うこちらのメニュー。ポテトサラダに伸びしろですねぇ。

「食卓に取り入れていただくことで、毎日のお料理がちょっと贅沢でおしゃれなものになる調味料です。SNS映えしますので、ぜひ［809MISO］の魅力を発信していただけたらと思います。」と川原さん。2022年5月には第三弾となる商品も登場予定とのことで、お味噌のさらなる進化をお見逃しなく～！ハマるわ～、809MISO！

オンラインショップでも販売中！

＞＞ヤマク食品　オンラインストア＜＜

＞＞Amazon＜＜

＞＞809MISO　HP＜＜