民泊運営がいいですか？それともリノベして住みますか？ひょうたん島不動産から入居者募集のお知らせ

四国の玄関口、鳴門。
鳴門には徳島が誇る有名なスポットやグルメがたくさんありますね。
例えば、『渦潮』『大塚国際美術館』『鳴門うどん』『一番札所・霊山寺』『ヴォルティスの本拠地』などなど。まだまだたくさんあります。

そんな強力な観光コンテンツを有する鳴門であわわのグループ会社『ひょうたん島不動産』から入居者募集の情報です。

新しい不動産のカタチを創造するひょうたん島不動産だからこそ、この物件も単なる仲介ビジネスではありません。
「テナント募集先行型空きビルリノベ」というユニークな仕組みを使って２パターンの入居者を事前に募集します。

ひとつは、鳴門駅から徒歩６分の立地とレトロな外観を活かした民泊運営。
もうひとつは、フルリノベーションして賃貸戸建て住宅として住む。

よくあるリノベ物件は、フルリノベーションしてから借りる人を探すタイムスケジュールですが、「テナント募集先行型空きビルリノベ」は、先に入居者・出店者を募集し、決定した人と一緒に予算に応じながらリノベーションのプランニングを進めます。この順序が違うところがミソで、物件のオーナーからすれば、先行投資のリスクが軽減されますし、借りる方も自分好みにリノベできる・・・。そして、２者をマッチングできたひょうたん島不動産も幸せという三方良しの仕組みなんです。

3階建てのレトロなビル。

民泊のイメージその1。

民泊のイメージその2。

民泊プランの間取り例。

賃貸リノベ後のイメージ。

賃貸プランの間取り例。

ということで！
詳細は、ひょうたん島不動産の公式サイトをチェック！

＞＞鳴門駅徒歩6分「3階建RC造レトロビル」入居者募集中の詳細はこちら＜＜

＞＞「テナント募集先行型空きビルリノベ」の成功事例はこちらを参照＜＜