手すき和紙の中で最も薄く、丈夫さも兼ね備えた高知県の土佐典具帖紙を徳島県の阿波藍で染め、うちわの骨は‟小割”と呼ばれる通常の倍の60本に細かく割いた香川県の丸亀うちわの高度な技法でつくられたものを使用。四国3県の選りすぐった手仕事を集めてつくるうちわ制作講座。和紙を貼って乾燥する間は、講師による実演・解説もあり。職人の技を間近で見られるよ。
期間／2023年7月2日（日）
時間／10:00～12:00、13:30～15:00
施設名／徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
住所／徳島市川内町宮島本浦184
料金／3,000円
対象／小学生低学年以上
定員／各回12名以上
申込方法／電話（088-665-2202）、FAX（088-665-3683）、メール（awajurobeyashiki@mf.pikara.ne.jp）のいずれかでで6/17（土）以降申し込み。
駐車場／50台
問い合わせ／088-665-2202
HP／https//joruri.info/jurobe/
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