【徳島＆淡路島のジェラートNEWS】Nalu Ge（ナルージェ・鳴門市撫養町）全国探してもここだけ！ 徳島県産バナナのジェラート

暑い日がモウッと楽しくなるジェラートニュースをお届けします。

地元食材の可能性をジェラートで表現する

おすすめジェラート／22世紀バナナ

体に優しいジェラート作りがモットー。地産地消にこだわり、鳴門市特産のワカメ、地元味噌蔵の白味噌や酒蔵の酒粕などのジェラート作りにも注力している。新たに登場した［22世紀バナナ］（ダブル900円）は徳島市名東町で無農薬栽培されている徳島生まれのバナナで、収穫量が少ないため超貴重な素材で作られたプレミアムなジェラート。「ジェラートの素材として最高」とオーナーが太鼓判を押す味わいは、バナナそのものの甘さだけで表現された上品な甘さが特徴だ。シングル500円、ダブル600円、プレミアムジェラート＋150円。

和テイストなアレンジスイーツにもチャレンジ！

バニラ・鳴門金時・マスカルポーネ・チョコレート・宇治抹茶と5種類揃った［和どら（KAZUDORA）］（2個380円、抹茶のみ390円）。旬の食材とおばんざいが人気の居酒屋『一休庵たかた』（松茂町）の大将が特別に考案してくれたどら焼きの皮でジェラートを挟んだ一口サイズの冷たいスイーツ。米粉・てんさい糖を使ったどら焼きの皮はグルテンも少なくヘルシー、常温で2～3分ほど置いて食べるのがベスト。そのほかステック状のもなかにジェラートを入れた［スティックモナカ］（1本270円～）もあり、手軽に食べれて気がつけば次々手が出ちゃう。

【徳島＆淡路島のジェラートNEWS】2023夏のおすすめジェラートを一挙ご紹介！【注目の冷たいスイーツ】