2023/08/08 09:00
あわわ編集部
【WEB・アプリを用いた提案型営業】 徳島をもっとユニークに!あわわの新しい仲間を募集します!【異業種・転職歓迎】
株式会社あわわでは、一緒に徳島を盛り上げてくれる仲間を募集します!今回募集するのは「営業職」です!でも、タウン誌の出版社の営業って実際何をするの?ひたすら広告営業?ノルマがあってしんどいんじゃ…?
…いえいえ!そんなことはありません!あわわの営業職では、広告営業だけにとどまらず、徳島を元気におもしろくするミッションがたくさんあるんです。この記事では、仕事内容や、働く魅力についてお伝えします!
目次
◆株式会社あわわについて
◆制作物について
◆あわわの営業ってどんな仕事?
◆営業活動について
◆実際に営業スタッフに聞いてみた!
◆よくあるご質問
◆応募資格・条件
◆【番外編】スタッフに聞いた!あわわで働く魅力って?
これは見出しです。
株式会社あわわについて
徳島で生まれて42年。生活に欠かせないタウンコンテンツとして新店や街ネタ、徳島で活躍する企業や人を様々なメディアで発信してきました。また、今までの雑誌の編集ノウハウを生かし、地元企業や自治体のウェブサイトやパンフレット、動画制作の制作も行っています。
2022年に「徳島をユニークに。」と新たなスローガンを設定し、まちに寄り添い、徳島のおもしろさを誰よりも知っている会社として事業を展開していきます。
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制作物について
【タウンコンテンツ事業】(月刊誌制作・出版)
・あわわアプリ(あわわWEB)
・フリーマガジン『あわわ』
・月刊育児情報誌『WIRE(ワイヤー)』
・季刊誌『めぐる、』
【別冊制作・出版】
・徳島で住宅を建てる人のための情報雑誌『とくしまの家づくり』
・小・中・高生にお仕事・働く魅力を伝える『おしごと本』
・徳島の医療アクセスをもっと便利にする『とくしま病院ガイド』
・大学生に地元の優良企業を紹介する『とくしまシューカツ!』
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制作以外にもイベントや地域活性化にも注力。あわわの営業ってどんな仕事?
あわわでは、徳島の企業やお店、自治体等の課題を解決する「問題解決型」の営業を提案しています。自社製品をおすすめすることが営業ではありません。まずは、クライアントの課題をしっかりとヒアリングして、それを解決するための最適な方法を提案します。また、企業から集まった声を生かして、自社イベントの企画なども行っています。
提案の例)
・広告案内
お店や企業、自治体の発信する情報をターゲットに届けるためのツールをご提案します。
・提案営業
お客様の現状をヒアリングし、課題を解決できるようなツール制作やセールスプロモーションを提案します。パンフレットやホームページ、動画や名刺、ロゴ・アメニティ制作など、お客様の事業のさらなる成長に必要な制作物を提案。お客様の希望をカタチにしていきます。
・自社イベント、地方創生事業
クライアントや読者の課題を解決するイベントや事業を企画・運営します。また、徳島県をはじめとする自治体の委託事業で、パンフレットや動画、イベントなど様々な制作に取り組んでいます。行政の仕事も多く、意欲次第で様々なクライアントや案件に携わることも可能です。
▶2022年10月に誕生した【あわわのアプリ】・WEBサイトを活用した提案型営業を募集しています
【あわわのアプリ】は、生活に便利&お得な情報だけでなく、アプリの機能を活かした予約機能や決済機能など実装可能で、これまでの紙媒体よりもより各ユーザーに寄り添った情報配信ができる、まちのプラットフォームメディアです。このツールを使って、あわわの読者、お店、企業、自治体といった地域のネットワークを活かし、新しい価値を生み出すていこうと考えています。営業スタッフとして、さまざまな店舗や企業とのコラボ企画やイベント提案を行っていただき、徳島の新たな活気づくりに取り組んでいただきます。
ITの知識・実績を活かして、地域活性に貢献したい、地方創生に興味がある方ぜひ、ご応募ください。異業種からの転職者大歓迎!
2022年10月に開催した「とくしま暮らしと家フェスタ2022」の様子
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営業の方法について
アプローチ方法は、電話によるアポイントメントからの新規開拓または従来の担当者からの引き継いだ案件、自治体のプロポーザル案件への提案となります。地域で愛される会社の広報活動をお手伝いすることができます。担当エリアは徳島県全域で、車での移動が基本です。受注後は、制作の部署に引き継ぎます。また、企業や自治体へのご提案の際は、企画書を作成し、必要に応じてプレゼンも行います。従来のイメージの営業だけではなく、企画力などのクリエイティブな実力も発揮できることが、あわわの営業として働く魅力です。
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実際に営業スタッフに聞いてみた!
―岡田さんはどうしてあわわに入社したのですか?
「転職するときに、雑誌づくりに携わりたいと思い、メディア系を中心に会社を探していました。あわわは小さいころから家族で読んでいて親近感があったのと、弊社が出している『めぐる、』という雑誌が大好きで、徳島を深掘りして取材して自分たちが知っているようで知らない徳島を伝えようとする姿勢がすごく良いなと思っていたんです。そんな自分が好きな雑誌に関わってみたいと思って面接を受けました」
―仕事をしていてどんな時にやりがいを感じますか?
「ありきたりかもしれませんが、自分が提案した広告商品で費用対効果が高く集客できたり、採用につながったりしたという声を聞いた時です。お客様の課題に、メディアや編集の力で貢献できていると実感できると嬉しいですね」
―岡田さんは最近一児のパパになりましたが、育児との両立はどうですか?
「18:00頃には退勤して家事や子どもの面倒をみています。1カ月ほどですが育休も取得しました。子どもの用事があるときは早上がりすることも多いですし、ママさんスタッフが多い分、理解が得やすく休みが取りやすいのはありがたいですね」
―どんな人があわわに向いていると思いますか?
「あわわが出版している本が好きな人や、『街とつながり、街とともに生きる。』という経営理念に共感する人は向いていると思います。特に営業の仕事は、お客様の事業を自社の強みや魅力を生かしてサポートする仕事です。ぜひ、検討中の方は弊社の出版している媒体を見ていただけたらと思います!」
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よくあるご質問
Q.未経験ですが、大丈夫でしょうか?
A. 初心者の方も大歓迎で、ベテランスタッフによる丁寧な研修やチームのサポートで着実なスキルアップが可能です。※今回の募集は欠員補充のため、実務経験のあり、スキルのお持ちの方を好待遇で採用いたします。
Q.ぶっちゃけ忙しいですよね?
A. 入稿前や繁忙期は残業はありますが、基本的に土日休み(週2日休み)(※不定期で出勤日あり)、休日は月8~9日、年間105日(※社内カレンダーによる)、ほぼ定時で帰れます。子育て中のスタッフが多数在籍していることもあり、フレックスタイム制やリモートワーク、データのクラウド共有など、働き方改善には注力しています。また、休みも取りやすいのでプライベートも充実させやすいです。
Q.スタッフの男女比を教えてください。
A. 女性:男性=7:3です。産休から復帰したママさんスタッフも役職を持ってバリバリ活躍中です!
Q.リモートワークはできますか?
A. リモートワーク推奨中です。お客様のもとへ出向く営業職の場合は割合は少なくなりますが、事務作業などは自宅等で行うスタッフもいます。また、リモートワークをしてから子どもの参観日に出向き、その後出社する保護者スタッフもいます。働き方が自由な社風です。
Q.求める人物像はどんな人ですか?
A. 好奇心を持って、お客様の課題解決のための方法を様々な視点でご提案できる営業スタッフを募集しています。デザインや制作が好きな人にとっては、営業力と企画力の両方を生かせる仕事です。
逆に、受け身な人や、自社の製品だけを案内する人は求める人物像からは離れています。
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応募資格・条件
既卒・第二新卒歓迎/副業・WワークOK/英語力不問/未経験OK/大学卒以上
要普通運転免許
<募集人数・募集背景>
欠員補充:現在事業拡大中のため一緒に働いてくれる仲間を募集しています!
<勤務地>
徳島県徳島市南末広町2-95(最寄駅:徳島駅)※転勤なし
<アクセス>
徳島駅より車で10分
<雇用形態>
正社員(試用期間あり)
<勤務時間>
フレックスタイム制
※業務内容によりフレックスタイム適応
※テレワーク対応
※標準労働時間 9:00~18:00
<給与>
月給 191,990円~
上記額には、固定残業代(40時間42,920円~)を含みます。超過分は全額支給します。
<休日休暇>
夏季休暇年末年始休暇
休日・休暇/月8~9日(年間105日)
※基本的に土日定休(週休2日)となりますが、不定期で出勤日あります
※有給休暇、育児休暇あります
◇ 年末年始休暇
◇ 夏季休暇
<福利厚生>
■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
■定期健康診断
■インフルエンザ予防接種
■マイカー通勤OK(駐車場完備)
■交通費支給(*当社規定による)
(私用車で通勤の場合、業務も私用車で移動いただきます。業務使用分も距離に応じてガソリン代を支給)
■服装自由
■テレワーク・在宅OK
■時短勤務制度あり
会社訪問も随時受付中!(2023年8月中まで随時募集中)
ご連絡をいただけましたら随時日程を調整いたします。
saiyo@awawa.co.jp まで履歴書と職務経歴書をお送りください。
ご不明な点などありましたらお気軽に同連絡先までご連絡ください。
これは見出しで
【番外編】スタッフに聞いた!あわわで働く魅力って?
今回、求人記事を制作するにあたり、社内チャットで他のスタッフにもあわわで働く魅力を聞いてみました!スタッフみんなで次々とたくさんの良いところをあげてくれました。
ん…………おや………?
一人すごい自己主張激しい人いる…と思ったら『あわわ』編集長の松富さん。素晴らしい熱量だったので、本人に直接聞いてみました。
―あわわで働く魅力ってどんなところにありますか?
「あえて一つあげるなら『自分のアイデアがビジネスに活かせるかもしれない』というところかな。僕みたいな編集スタッフにも、今回募集する営業スタッフにも言えることなんだけど、あわわの仕事の多くは良くも悪くも決まったカタチがない。既存の企画や商品でも、これまでの反響や課題点をもとに「よりよくしていけないか?」「流通先を見直したり、フォーマットを変更したりする必要はないか?」と常により良い方法を考える。自分で考えた新しい企画や事業に挑戦する場合は、専門的な知識を持つ人にアサインしてもらったり、スタッフやデザイナーの意見を聞いたり。さながらクロスオーバーのヒーロー作品みたいな!? チームで進める仕事には、やりがいを感じるな~。もちろん生みの苦しみはあるけど、そこがまた、ねぇ。デュフフフ…」
―(…デュフフ?)…この仕事がすごく好きなんですね!
「そりゃ自分がつくった雑誌や企画は我が子のように可愛いですし、作る過程はとても楽しいですね。目に入れても痛くないです…(スリスリ…)」