2023/07/19 09:00
あわわ編集部
徳島のアイス・ジェラートまとめ【2023年最新版】随時更新
目次
アイス
果物日好(くだものびより)
BON COFFRET(ボン コフレ)
A sweets factory(エースイーツファクトリー)
Sorbetes(ソルベテス)
道の駅 くるくるなると
ジェラート
LATTE(ラッテ)いたのジェラート
うかれマチジェラート+CAFE
ミンナノテラス ミオ
GELATERIA UI(ジェラテリア ウイ)
ジェラート店 L’orto(ロルト)
GERBERA(ジェルベーラ)
Nalu Ge(ナルージェ)
gelateria Spuntino (ジェラテリア スプンティーノ)
ナチューラ
gelato & crêpe ridente(リデンテ)
THE PLAIN SWEETS tokushima(ザ・プレーンスイーツ・トクシマ)
佐那河内ジェラート
手作りジェラート ファーレ
手作りジェラートの店 Dolce(ドルチェ)
菓子工房みずほ
果物日好(くだものびより)/徳島市東船場町
ヨーグルトアイスの[ブラッククリスピーコーン]。カップ、ワッフルコーンもあり(各518円)。
徳島生まれの無添加ドライフルーツを、相性の良いフローズンヨーグルトアイスとともに楽しめる。旬のフルーツを使用した[季節のフルーツパフェ]は、季節のお楽しみメニュー。フレッシュとドライ、双方のフルーツの味わいを一度に味わえるよ。
tel.080-6346-7633
徳島市東船場町1-13(国際東船場113ビル1C)
●営/11:00~18:00(金・土曜は~20:00)
●休/火曜
●P/なし
BON COFFRET(ボン コフレ)/阿波市吉野町
ソフトクリームは[和三盆ソフトクリーム]と[和三盆糖蜜ソフトクリーム]、[ミックス]の3種類
展開するスイーツのすべてに「服部製糖所」で製造された阿波和三盆糖が使用されている。和三盆をふんだんに使用したソフトクリームは、なめらかな口あたりとスッキリとした優しい甘さが好評。ソフトクリームのほかに、おはぎやシュークリーム、干菓子も販売されているよ。
tel.なし
阿波市吉野町 西条東姥御前279-1
●営/10:00~18:00
●休/火曜
●席/24席(テラス席のみ)
●P/20台
A sweets factory(エースイーツファクトリー)/吉野川市川島町
[天使のくずもちアイス](400円)。
日本料理人が手がけるスイーツ工房。徳島ゆかりの食材をメインに使用し、地域の良さを感じられるスイーツづくりを行っている。[天使のくずもちアイス]は練ることで風味が変化。乳化剤や安定剤などの添加物不使用。
tel.0883-25-2062(阿部鮮魚店)
吉野川市川島町桑村834-10(阿部鮮魚店内)
●営/ 13:00~17:00(変更の場合あり)
●休/不定休
●P/店舗裏10台
●支払い/現金のみ
Sorbetes(ソルベテス)/吉野川市鴨島町
4種類のフレーバー、各500円。
「大好きなアイスを罪悪感なく楽しみたい」。アイスを愛する多くの人の思いを叶えてくれる『ダシーズファクトリー』のアイスクリームを取り扱う四国初の販売店。グルテンフリー&ヴィーガン対応でみんなが安心して食べられる体思いのアイスがそろう。
tel.0883-36-1211
吉野川市鴨島町鴨島字西郷280
●営/11:00~19:00
●休/無休、12/30~1/3
●P/4台
●支払い/キャッシュレス対応
道の駅 くるくるなると/鳴門市大津町
[鳴門金時うずまきソフト](380円)。
徳島県内89番目の道の駅として鳴門市に誕生。鳴門のおいしさを手軽に味わうファストフードコーナー『ナルトエエモン』ではすだちや鳴門金時、鳴門れんこんなど名産品を使った見た目にも華やかなソフトクリームが味わえる。夏限定のひんやりグルメも続々登場しているよ。
tel.088‐685‐9696
鳴門市大津町備前島字蟹田の越338-1
●営/9:00~17:00
●休/無休
●P/171台
LATTE(ラッテ)いたのジェラート/板野郡板野町
[牧場しぼりのリッチミルクといちごシャーベット](500円)。ジェラートはスモール380円、シングル430円、ダブル500円。
徳島県初の牧場直営ジェラート工房。板野町で親子2代に渡って酪農を営んできた『井上牧場』(通称:いのうえみるく)が手がけており、牧場の搾りたて生乳を速やかにジェラートへと加工。自慢のミルクジェラートは自家製生乳と生クリームを合わせたリッチで濃厚な味わいだ。
tel.090-7144-7868
板野郡板野町矢武字宮の西26-1
●営/11:00~16:00(土日祝は~17:00)
●休/木曜、ほか不定休
●P/10台
うかれマチジェラート+CAFE/徳島市北常三島町
ジェラートはプチサイズ270円、レギュラー370円、ダブル420円、トリプル500円。
移動販売のジェラートショップとして2020年にオープンした『うかれマチジェラート』が徳島市でカフェをスタート。素材の風味を大切にしながら丁寧に仕立てたジェラートは、これまでの70種類に及ぶレシピの中から、プレオープン中はそのときどきで6種類ほどが並ぶ。春にはジェラートのショーケースも導入されて本格オープンするよ。
tel.なし
徳島市北常三島町2-11(アルバトロス1F)
●営/11:00~19:30
●休/不定休
●席/11席
●P/5台
●支払い/カード決済対応
ミンナノテラス ミオ/板野郡北島町
[マスカルポーネオレンジ][いちご][フランボワーズチョコ]の3種類(700円)。
素材そのものの風味を最大限に引き出し、持ち味以上のおいしさへと仕立てるジェラート職人・柴野大造さん監修のジェラートは、素材ひとつひとつの存在感が驚くほど引き立つソフトクリームのようになめらかな仕上がり。おしゃれな丸型ケースのショーケースに毎日10種類ほどのジェラートが登場する。
tel.088-698-8278
板野郡北島町中村中内45-1
●営/11:00~16:00
●休/水・木曜
●席/あり
●P/共有(サンビレッジ北島)
●支払い/現金のみ
GELATERIA UI(ジェラテリア ウイ)/徳島市上八万町
[河野農園~たっぷりイチゴ]と[紅はるか使用さつまいも]のダブル(430円)。
週末のみオープンのジェラートショップ。毎週入れ替わるジェラートは全部で8種類あり、農園直送のいちごや藍茶など徳島県産や季節の食材を中心に、定番のミルクやチョコといったフレーバーもラインアップ。遮るもののない里山の風景を眺めながらゆっくりと穏やかなジェラートタイムを過ごせるよ。
tel.なし
徳島市上八万町西山1821
●営/土日祝の 11:00~17:00(売切次第終了)
●席/あり
●P/8台
●支払い/現金のみ
ジェラート店 L’orto(ロルト)/阿南市福井町
ジェラートダブル(450円)の[阿南産アスパラミルク]と[阿南産かぼちゃミルク]。
農家直営のジェラート店。阿南市をはじめ、各地の農家から届く新鮮な野菜やフルーツをそのままジェラートへと仕立てる自然由来の味わいが自慢。生の野菜を使うからこそ味わえる、そのときどきの食材の味をまるごと感じよう。
tel.0884-21-4717
阿南市福井町古津137-4
●営/10:00~17:00
●休/水曜
●席/3席
●P/8台
●支払い/現金のみ(キャッシュレス対応予定)
GERBERA(ジェルベーラ)/徳島市沖浜東
ワッフルコーンの抹茶&ハニーヨーグルトジェラート(580円)。
フレッシュな素材を贅沢に配合したジェラートは、口どけが良くすっきりとした後味。ショーケースには日によって10種類のジェラートが並び、カップでもコーンでも2種類のジェラートを盛ってくれるダブル仕様。食べ比べできるのがうれしい!
tel.088-635-4536
徳島市沖浜東1-28-2
●営/11:00~19:00
●休/火曜
●席/6席
●P/2台
●支払い/キャッシュレス対応
Nalu Ge(ナルージェ)/鳴門市撫養町
スイートポテト&チョコレートのジェラート(ダブル・500円)。
鳴門市にオープンした徳島愛があふれたジェラート屋さん。鳴門市里浦町の鳴門金時を使ったスイートポテトなど、「豊富な食材でここだけのジェラートを作りたい」と徳島ならではの商品づくりにも積極的だ。大谷焼のマグカップで提供してくれるこだわりのコーヒーも一緒にどうぞ。
tel.088-635-3809
鳴門市撫養町南浜東浜34-7
●営/11:00~19:00(18:00以降はテイクアウト専用商品のみ)
●休/月曜(祝日の場合は営業、振替あり)
●席/20席
●P/2台、ほか店舗東空き地2台
●支払い/キャッシュレス対応
gelateria Spuntino (ジェラテリア スプンティーノ)
季節の贅沢ジェラート(660円)。どのフルーツが登場するかはお楽しみ。
選ぶのが楽しい17種類にものぼるバラエティに富んだジェラートが勢ぞろい。ジェラートの本場イタリアで親しまれているオリーブオイルのジェラートは[牛乳ジェラート]にシチリア産オリーブオイルをかけた徳島では珍しい一品。フルーティーな味わいは一度食べるとやみつきに。ドライブスルーで気軽に買えるのも嬉しいポイント。
tel. 088-685-5001
鳴門市大麻町姫田字先達29-1
●営/11:00~18:00(12~2月は~17:30)
●休/月・火・水曜(祝日の場合は営業)
●席/テラス含め28席
●P/18台
●支払い/現金のみ
ナチューラ
キャラメルビスケット&ナッツとしぼりたて牛乳(473円)。
不要な添加物を使用していないため、口の中に入れるとさーっと溶け、濃すぎずさっぱりとした味わいが特徴。食材本来の味を活かすために使う素材選びにもこだわっており、[しぼりたて牛乳]は蒜山高原から取り寄せた乳脂肪分の高いジャージー牛乳を使用。いちごやなしなどのフルーツは地元農家と直接取引している。目の前の川を眺めながら贅沢なひとときを過ごそう。
tel. 088-698-2203
板野郡北島町中村字江口1-8
●営/11:00~18:00
●休/不定休
●席/7席、ほかテラス席あり
●P/20台
●支払い/カード・QR対応
gelato & crêpe ridente(リデンテ)
ピスタチオ(400円) マンゴーシャーベット(330円)。
「あれこれ入れずに素材の味を活かしたい」という思いから、脂肪分・糖分をおさえ保存料などを使わないシンプルなジェラートを提供。毎朝手づくりの新鮮なジェラートは幅広い客層に支持されている。クレープやドリンクメニューもあり、ジェラートとコラボしたカスタムスイーツも楽しめる。和三盆アイスもなかも人気。
tel. 088-632-6816
徳島市南田宮2-3-111
●営/10:30~19:30
●休/水曜
●席/5席
●P/共有4台
●支払い/カード・QR対応
THE PLAIN SWEETS tokushima(ザ・プレーンスイーツ・トクシマ)
PSサンデー、PS夏サンデー (各700円)。
『CAFE KOFS』の姉妹店。ジェラートの素材に使用するのは徳島県産の牛乳、『いせや農場』のいちご、『服部製糖所』の和三盆糖蜜など地産地消がポリシー。素材の風味をダイレクトに感じるさっぱりとした後味の良さを大切に手作りしている。このジェラートを使ったアイスケーキのオーダーも受付中。こちらもオシャレなのでぜひ!
tel.080-4033-3700
徳島市八万町犬山233-3
●営/10:30~17:00(火曜は~16:00)
●休/不定休(Instagramで確認を)
●席/6席
●P/共有
●支払い/カード・QR対応
佐那河内ジェラート
夏いちごと柚子のシャーベット(518円)。
洋菓子店『クリスティーヌ』が手がけるジェラート。洋菓子で培った知識と技術を取り入れ、『佐那河内ジェラート』ならではの味が堪能できる。約30種類あるフレーバーの中から9種類が並ぶので、毎週通いつめても違った味を楽しめるよ。
tel. 090-3003-0042
名東郡佐那河内村上字宮前84-1
●営/土日祝の11:00~17:00
●席/30席
●P/20台
●支払い/現金のみ
手作りジェラート ファーレ
ミルク(320円)。
程よい甘みに後味すっきり。自慢の手作りジェラートはベースになる[ミルク]をはじめ、いずれも先代から引き継いだ味を忠実に守ってきたもの。だからこそ「おすすめは全部」。代替わりしてもなお根強いファンから愛され続けている。
tel. 088-693-2377
板野郡藍住町矢上川向5-1
●営/11:00~20:00
●休/水曜
●席/14席
●P/4台
●支払い/QR対応
手作りジェラートの店 Dolce(ドルチェ)
コーヒー・すだちハニー・ブラッドオレンジ 530円
創業から27年目を迎える県内有数の老舗。作りたての食感を大事にしたジェラート作りは、仕入れた素材の味見からスタート。定番のミルクとの配合調整、シャーベットタイプは可能な限り素材の甘さで勝負している。徳島県内はもとより近県や関西方面からも多くのお客さんが足を運ぶ名店だ。
tel.0883-35-3912
阿波市阿波町大道北190-1
●営/10:00~18:30
●休/火曜(祝日の場合は営業、翌日休)
●席/50席
●P/25台
●支払い/カード・QR対応
菓子工房みずほ
抹茶とリッチショコラ(702円)。
コロンとまあるいフォルムにお店自慢のチョコレートをあしらったパティスリーの自家製ジェラート。ケーキ職人の感性を活かしたフレーバーを展開しており、定番のショコラをはじめ、ルビーチョコレートや高カカオチョコレートなど、こだわりのチョコレートを使用したジェラートが人気。素材をたっぷり配合した濃厚さを味わって。
tel.0883-24-6850
吉野川市鴨島町鴨島喜来乙67-8
●営/10:00~19:00(日曜は~18:00)
●休/不定休
●席/10席
●P/30台
●支払い/カード・QR対応