2020/12/24 13:17
よしこ
2021年1月8日(金)~24日(日)阿波地美栄カレーまつり開催!
1.10種のスパイスが利き、後味がとても爽やか。2.具材を混ぜると辛さが和らいでベストな辛さに。
マスターの魔法がかかったジビエカレー
「カレーがおいしいBar」としても有名な同店のマスターが手がけるジビエカレー。キャンペーン前半のイノシシカレーは、すき焼きの甘い味付けがよくしゅんだ肉と野菜、甘酒などを隠し味にした和風のカレールウのバランスが絶妙。後半の鹿肉を使ったキーマカレーは、最初は甘いが後から追いかけてくるスパイシーな辛さがクセになる。
tel.088-623-5180
住/徳島市秋田町1-29(パパガーロビル2F)
営/19:00~翌2:00
休/第1・3・5日曜
P/無
わな猟師の資格を持ち、ジビエにも精通するシェフだからこそ引き出せた滋味を堪能せよ。
鹿カレーとフレンチの華麗なる融合
フランスで腕を磨いた若きシェフの遊び心が光る逸品。塩とコショウでシンプルに味付けした鹿ロースのステーキに、甘辛く仕上げたグリーンカレーのソース。上品に盛られたライスに添えられたコロッケにスプーンを入れると、イノシシロース入りのトマトカレーがあふれ出す。ライスと絡めて一緒に食べれば至福の味わいだ。
tel. 088-678-8331
住/徳島市秋田町1-23(プラザパートⅡ3F)
営/18:30~翌1:30
休/日曜(祝日の場合は営業、翌日休。連休の場合は最終日)
P/無
1.肉はすべて鹿肉を使用。2.3種の中で最もマイルド。3.県産しいたけのだしも◎。4.肉とつゆを絡めてどうぞ。5.大きくてふわふわ食感。6.最強のごはんのおかず。
多彩な鹿肉料理のコレクション開催!
火曜と木曜は阿波地美栄day! 火曜は鹿肉の一品料理、木曜は鹿肉カレーが週替わりで登場だ。カレーはインド風・キーマ・欧風の3種あり、どれも優しい辛さでそれぞれのカレーの良さと鹿肉のコラボが見事だ。また、和洋中をそろえた一品ものも注目を。さっぱり甘酢あんをたっぷり絡めた鹿肉100%の団子や、簡単に噛み切れるほどやわらかな鹿肉ステーキ、独自のユッケだしで煮込んだ鹿肉を盛り込んだそばも堪能すべし。
tel. 088-621-3063
住/徳島市万代町1-1(県庁内11F)
営/11:00~13:45(13:30ラストオーダー)
休/土・日曜、祝日
P/有
懐かしさを感じる庶民派のカレー。デミソースが入ったルウは優しい辛さで食べやすい。
ジビエ肉のうま味がルウの中に溶けこんで
お弁当や会席料理などを届ける『ふくなが』が手がけるジビエカレーが徳島市役所食堂で食べられる! 炒めた肉を赤ワインを加えたコンソメスープで煮込むことで、カレーにリッチな風味がプラス。キャンペーン期間内の前半は鹿肉のカレーを、後半はイノシシ肉のカレーを提供。これは2回とも訪れて食べ比べてみるしかない!
tel. 088-621-5481
住/徳島市幸町2-5(市役所内12F)
営/11:30~14:00
休/土・日、祝日
P/有
カツにカレーのルウをつけて少し置いておくと、衣がふわふわ食感へとチェンジ!
ビジュアルも華やかな一皿に心躍る
炙りチーズとご飯の上でとろけたチェダーチーズは、見る人すべてを笑顔にする。そんな豪華なカレーの上に鎮座するのが分厚くカットされた鹿カツ。注文を受けてから揚げるため、アツアツ&ザクザク食感が食べ終わるまで続く。細かく刻まれた野菜が溶け、少し甘みを感じるルウとカツ、チーズを一緒にすくえば最強の一口が完成だ。
tel. 088-665-8055
住/徳島市川内町加賀須野450-7
営/11:00~22:00(21:00ラストオーダー)
休/火曜(祝祭日の場合は営業、翌日休み)
P/有
サラダを付けたり、ドリンクを付けたりカスタマイズ可。ご飯はターメリックライスか白米をチョイスして。
ゴロっとした鹿肉と野菜が決め手!
鹿肉の個性を程よく楽しめるように、あっさりと仕上げたスープカレー。丸1日ヨーグルトに漬け込んだ鹿肉はやわらかく、まろやか。スープは15種のスパイスと、隠し味にトマト、シナモン、ココナッツミルクを使用し、華やかな香り&フルーティーな味わいに。ニンジンやカブラなど、焼き野菜を加えることでジューシーさと香ばしさもプラス!
tel. 088-678-2207
住/徳島市万代町5-71-6
営/9:00~18:00(17:30LO)
休/木曜
P/有
スパイスは種類によってローストすることで、味の深みを倍増してくれる。
味変可能! 2つのカリーで3度楽しめる
テイストが異なる2つのカリーがセットに! 1つはイノシシ肉と18種類のスパイスで仕上げた、ピリッとした辛みが食欲をかきたてるカリー。トマトの代わりに使った甘酸っぱいタマリンドというスパイスが隠し味だ。もう1つは、レンズ豆をたっぷり入れ、ココナッツミルクで甘みのあるカリーに。それぞれを味わったあと、2つを混ぜながら好みの辛さでいただこう。
tel.088-676-3511
住/徳島市住吉6-2-3
営/11:00~15:00、17:30~21:00(各30分前LO)
休/木曜
P/有
ライスの上には玉ねぎのアチャールをオン。さっぱりとした酸味でカレーとの相性もバッチリ。
イノシシ肉×山椒で風味豊かに!
粗めに挽いたミンチ肉の食感と、噛めば噛むほど口の中に広がるうま味。あとから少しピリッとした刺激がクセになる。その刺激の正体は“山椒”だ。クミンやコリアンダー、ターメリックなどのカレーの定番スパイスに加え、味と風味にアクセントをプラス。「フレッシュなスパイスの香りが楽しめる」と話す店主のこだわりが伝わってくる。
tel.088-602-7539
住/徳島市沖浜3-30
営/11:00~16:00(15:30LO)※売切次第終了
休/月曜、第2・4火曜(祝日の場合は営業、翌日休み)
P/有
1.味付けはシンプル。肉の質が良いからなせる技。2.普段の肉うどんよりも美味く急きょメニュー化。
店の人気メニューと鹿肉が最強タッグ
「早い・安い・旨い」を軸に、自家製うどんを日々提供する『セルフうどん やま』。複数のルウをブレンドした独自のカレーは、毎日店内で仕込んでいる。ボリューム満点のカツカレーはコスパ良くいただける。また、甘く煮込んだ鹿肉うどんは、自慢のだしとの調和が秀逸で、スタッフからの評判も上々の美味さだ。
やま 徳島駅前店
tel. 088-611-3622
住/徳島市寺島本町東3-12-7
営/7:30~20:00
休/無休
P/無
やま 住吉店
tel. 088-678-5679
住/徳島市住吉5-1-60
営/7:30~20:00
休/無休
P/有
辛さのレベルは3段階から選べる。辛いもの好きさんはレベル3(無口)に挑戦を!
イノシシの脂とスパイスが織りなす絶品の一皿
脂が乗ったイノシシのバラ肉にあっさりしたルウを合わせた、店主渾身の一皿。さらりとしたルウからは、脂のコクとさまざまなスパイスが顔をのぞかせる。「カレーはバランスが命」と語る店主の言葉通り、「旨さ・辛さ・深さ」という三位一体の味わいが秀逸だ。食後に出てくる自家製ヨーグルトをかけたアイスのサービスも嬉しい!
tel.088-671-5724
住/鳴門市撫養町木津904-3
営/11:30~18:00
休/水曜
P/有
無添加のだしと手打ちの“ちょい細麺”にこだわりあり。麺とカレーだしが良く絡んでウマい。
和が香るカレーだしと鹿肉が出会った
まず食欲を刺激してくるのはカレーだしの香り。毎日店主が仕込む初代直伝のだしはすっきりと澄んでいて、カレーと合わせてもさらりとのどを通っていく。そんな和のカレーうどんに自家製の鹿そぼろをトッピング。小松島産のみそが加わることでコクを増した鹿そぼろがカレーだしに混ざり、肉のうま味と食感もプラスされた逸品に。
tel.0885-33-3591
住/小松島市神田瀬町字門田13-2
営/11:00~15:00※売切次第閉店
休/火曜
P/有
「鹿肉をドライカレーにしたらおもしろそう」と店主がひらめいた、色とりどりで目でも楽しめるカレー。
ドライカレーのイメージが変わる!?
ドライカレー=ミンチ肉というイメージが覆されるこの一皿。まず目に飛び込んでくる厚めにスライスした鹿肉と、徳島の名物・金時豆のあふれるオリジナリティーが半端ない。10種類以上のスパイスとココナッツミルクを使用し、鹿肉とキリッとした辛さ、まろやかな甘みが見事にマッチ。あとから来るパンチの効いた辛さに、別添えのご飯が進む。
tel. 080-8639-8390、080-6281-4317
住/小松島市小松島町外開7-11
営/11:30~21:00(20:00LO)※金曜は17:00~
休/不定休
P/有
1.仕上げに合わせたグリルオニオンがインパクト◎。2.野菜たっぷりのカレーと揚げじゃがは好相性!
本場インドの味を堪能できるカレーはいかが?
ジビエ肉を使った限定メニューが2種類登場。クミンやコリアンダーなど10種類以上のスパイスを使った[鹿 saag Curry]は鹿肉のうま味を引き立てるよう、ほうれん草ベースでマイルドに仕上げて唯一無二の存在に。ガラムマサラとココナッツミルクがメインの[猪 potato pakoda curry]は、イノシシ肉の風味を活かしつつ、ホロッとしたやわらかさや口溶けがこだわりポイント。丸ごと揚げたじゃがいもの食感がアクセントになっている。
tel.0883-36-9560
住/吉野川市鴨島町上下島128-21
営/11:00~14:30LO、17:30~21:30LO
休/火曜
P/有
左が[シシアルゴーシュカレー]、右が[れんこん入りシシキーマカレー]。混ぜて食べても◎!
皿の上に広がる、完璧なインドの食文化
地場食材をふんだんに使う人気のカレー専門店から、ぜいたくすぎるカレープレートがお目見え。写真左はジャガイモのカレー、右はキーマカレーだ。ゆっくり煮込んでやわらかくなったモモ肉がたっぷり入ったカレーは食べ応え抜群。一方のキーマは、ひき肉がレンコンの穴から顔を出し2つの食材の相性はばっちり!
tel. 090-6799-9949
住/阿波市土成町土成南原320−2
営/11:30~16:00
休/月・火曜
P/有
HP/なし
具材がたっぷり詰まったボリューミーなバーガーを、大きな口でガブリとかぶりつこう。
もちっサクッシャキッと食感が楽しい!
塩麹に鹿肉をじっくり漬け込み、オリジナルブレンドのスパイスを絡めて衣はサクサク、中はしっとりとしたスパイシーなカツに。食用藍を混ぜ込んだもちもち食感の自家製バンズで、カツ、オリジナルカレーソースで和えた玉ねぎ、トマト、レタスなどを豪快にサンド。食べごたえ満点で彩り豊かなメニューなので、お腹も心も満たされること間違いなし。
tel.0883-53-9990
住/美馬市脇町大字猪尻字西分140-2
営/11:00~14:30(14:00LO)※18:30~の利用は応相談
休/月曜、第2・4火曜(祝日の場合は営業、翌日休み)
P/有
具材とカリーを混ぜることで、ひと口食べるごとに変わる食感と味。食べ進めるのが楽しくなる。
辛・甘・旨・硬・柔が一皿になったスリランカ式
数種のカレーとおかずがワンプレートになったスリランカスタイルは、メインカリーに猪肉山椒カレーを選ぶことができる。じっくり煮込みながらも噛みごたえをギリギリ残した痺れ系は、ココナッツミルクのベジタブルカレーやいりこだしで炊いたレンズ豆のカレーと混ぜながら味と食感の変化を堪能。最後はおかずも含めて豪快にミックス!
tel. 0883-53-2505
住/美馬市穴吹町穴吹字大平33-1
営/11:30~14:00LO、18:00~20:30LO(土・日、祝日は~17:00LO)※月曜は~14:00
休/水曜※売切次第閉店
P/有
散らした柑橘系の皮の香りが食欲をかき立てる。必ずフルーツが添えられ、食後は口内をすっきりリセット。
ピリリとまろやかな味わいがクセになる
鹿肉がもつ脂の甘みを最大限に生かし、独特な辛さとタイハーブの爽やかな香りが食欲をそそる。香ばしい厚揚げ豆腐と鹿ミンチの引き締め役となるのが豆板醬とテンメンジャン。さらにナンプラーを加えることで、魚のうま味もプラスされエスニックな味わいを演出している。ご飯はマツの実と一緒に炊いており、プチプチした食感が楽しい。
tel. 090-9453-1442
住/美馬市穴吹町穴吹字藤原11-1
営/12:30~18:30(18:00LO)
休/日・月曜(ほか臨休有)※SNSで要確認
P/有
食後は『カジヤ』のオリジナルブレンドコーヒーを。口の中をさっぱりと芳しい香りで満たす。
見た目も味にも圧倒される宿カレー
皿のド真ん中には祖谷名物[岩豆腐]が鎮座! その周りには鹿肉やにし阿波の伝統野菜[ゴウシュイモ]を煮込んだ具だくさんのカレーがなみなみと注がれる。ユニークでインパクト大なビジュアルに驚かされるが、味はあっさりまろやかで程よいスパイシーさがたまらない。さらにご飯は特別栽培米の[土佐天空の郷]を使うというこだわりには脱帽だ。
tel. 090-5144-9277
住/三好市東祖谷京上141
営/宿泊のみ受付※宿泊日の7日前までに電話で要予約
休/不定休
P/有
手間ひまかけて煮込んだ鹿肉は程よい食感を残している。
やさしい甘みを醸し出す至極のひと皿
ココナッツミルクが利いたマイルドさが特徴。鹿肉は赤ワインでマリネしてから煮込むことで酸味と辛みをまとい、クセの無い味わいの中にうま味を感じられるだろう。またシメジやシイタケなど、香り高く、プリプリしたキノコの食感が絶妙なアクセントを加えてくれる。
tel. 090-7629-3000
住/三好市池田町マチ2226-3-1
営/11:00~18:00
休/火曜
P/有
風味のバランスのとれたマイルドな中辛で、大人も子どもも楽しめる。
鹿肉と地元食材が生み出すハーモニー
メインを張るイノシシ肉の赤ワイン煮込みは、ホロホロとほぐれるやわらかさ。肉の魅力を引き立てるカレーには13種の地元食材を使用し、カブラ、ダイコン、ハクサイなどの冬野菜の甘みと、上勝産の柿の甘みがルウに溶け込んでフルーティーな味わいに。さらに山菜の煮物も盛り付けられ、山の幸でまとめ上げられた一皿だ。
tel. 0885-46-0203
住/勝浦郡上勝町福原平間71-1
営/11:30~14:00LO、16:30~19:30LO
休/水曜
P/有
1.鹿肉はジューシーで噛めば噛むほど味があふれ出す。2.見た目はシンプル、しかし食べてみるとコクのある深い味わい。
どちらが好み? 趣向が異なる2つのカレー
世界各国のカレーを提供する同店に鹿カレーと猪カレーがラインアップ。元気をチャージできるような、しびれと辛さが効いた鹿カレーは数種のスパイスのほかトマトや玉ネギ、ハーブを煮込んだインド風カレー。猪カレーは生クリームなどの乳製品と香辛料をたっぷり使い、上品に仕上げた欧風カレーだ。全く違うテイストのジビエカレーを食べ比べてみて。
tel. 088-661-0922
住/名西郡石井町石井字石井654-8
営/11:00~15:00、17:00~21:00
休/無休※1/31はランチのみ、1/1・2は休
P/有
1.噛むほど脂がジュワ~ッと口内をかけめぐる。2.竜田揚げには優しい辛さのルウをたっぷりつけて。
店主の愛がこもったカレーにジビエ肉が参戦
数種の肉やガラ、野菜や果物の甘さが混然一体となった特製カレーに、ぜいたくなジビエをトッピング。分厚いけれど食べやすくカットされた鹿肉の竜田揚げはサクッと軽やかで、ジューシーな仕上がりに。西京みそに一晩漬け込んだイノシシの肉はとろりとした食感に。甘い脂と香ばしいみそのダブル攻めで、思わず顔がほころんでしまう。
tel.088-635-9478
住/名西郡石井町高川原加茂野275−2
営/11:00~22:00(21:00LO)
休/月曜
P/有
〆は残ったカレースープの中にご飯&チーズ(プラス250円)を加えてカレーリゾットに。
濃厚で芳醇なシシ肉のだしがスープに染み込む
ショウガを利かせたイノシシ肉の特製つみれが主役。さらに店主が「同じイノシシ肉でも違うおいしさ、食べ方を楽しんでほしい」と、鍋の中に脂がのったバラ肉もスタンバイ。煮込んでいくうちにイノシシ肉の脂がスパイシーなカレースープに溶け込んで、甘みとコクが口いっぱいに広がる。辛口の日本酒と合わせれば、鍋のだしの味わいを一層引き立てる。
tel. 088-674-8938
住/名西郡石井町石井字石井499-1
営/17:00~24:00(23:00LO)
休/月曜不定
P/有
付き合わせのサラダも色とりどり。自家製ドレッシングがカレーでこってりした口の中を爽やかにする。
鹿肉と野菜の甘みと栄養をぎゅっと凝縮
彩り豊かな見た目と香りに思わず「おいしそう」と感嘆の声をこぼしてしまうはず。食べてみるとショウガのピリリとした余韻が絶妙なアクセントになって最後まで楽しめる。鹿肉のしっとり食感と、レンコンなど野菜のシャキシャキ感が心地よい歯ざわりとなってヤミツキに。ライスはビタミン豊富な[めがみ米]を使用し、一皿で栄養バランスはばっちり!
tel. 050-2024-2062
住/名西郡神山町神領本上角118-1
営/11:30~16:00
休/木・金曜
P/有
うどんの横に添えられているのは少量のご飯。一皿で二度おいしいとはまさにこのこと。
ごまみその豊かな香りが鹿肉に寄り添う
香り立つごまの風味とみそのコクがつまったカレーあんの絶妙な組み合わせ。一口サイズにカットされた鹿ロースは驚くほど柔らかくて甘い。噛むごとに滋味深さとごまみその甘さが感じられるあんの中には、たっぷりのすりごまが入っている。上にかかったいりごまのぷちぷちした食感も楽しい。最後のごま一粒まで残したくない一皿だ。
tel.088-699-2022
住/板野郡松茂町笹木野八北開拓193-3
営/7:00~17:00
休/無休※1/1のみ休
P/有