ウクライナからの避難民の生活を支援しよう。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻により、多くの人たちが国外への避難を余儀なくされている現在。
徳島県では、3月22日に「徳島県・ウクライナ情勢対応本部」を設置。

ウクライナから避難した人々を温かく徳島県に迎え入れることができるよう、「県営住宅など住まいの確保」や「相談窓口の設置」などに取り組んでいる。

「本プロジェクトは、徳島県に避難されるウクライナの人々が安心して生活できるよう、避難生活中の費用をみなさんの力で支えるプロジェクト！」
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ふるさと納税で応援

保護猫とは？
お家で猫を飼っている人。その猫はどこからやってきましたか？
保護猫とは、お家がなく飼い主がいない猫。もしくは、過酷な環境下に飼われていてレスキュー後、一時的に自治体や民間の保護施設で保護され生活している猫のこと。

この保護猫の中には、エイズキャリアや白血病キャリアで免疫力が低く病気になりやすい猫、長年の過酷な生活で疾患を患っている猫、交通事故などによるケガや先天性の障害を持つ猫も少なくありません。

毎月かかる莫大な医療費！
保護される猫は全頭、最低2回の初期検査医療を受けます。健康状態に問題がなければ、ワクチン接種や不妊手術が順次行われます。病気を患っていなくても、1頭につきこれだけの費用が必要です。

クラウドファンディングで保護猫を応援しよう。
「あわねこ保育園」では4月25日（月）～6月10日（金）まで、クラウドファンディングを実施。
みなさんも、保護猫を守るためのお手伝いをしてみませんか？

また、毎月1,000円から支援ができる継続型のクラウドファンディングも実施中！
詳しくはこちらをチェック↓