【ペットフォトコンテスト】幸せを呼ぶペットライフ　We LOVE Pet2024年4月版

かわいいペットたちに癒される「We LOVE Pet」。
今月も、多数のご応募ありがとうございました！

ペットのあんな表情、こんな表情、おもしろいしぐさや珍行動。
ついつい、写真や動画におさめたくなっちゃいますよね？

そんなペット好きな徳島県民のみなさん！
毎月募集していますので、ベストショットが撮れたら、随時送ってくださいね～。

それでは！
最優秀賞と優秀賞と編集長賞の発表の前に、2月26日～3月25日までに届いた全ての写真＆動画をご覧ください。

①ミックス②メス③2歳④ボンゴ⑤ポコ⑥お花見散歩楽しかったね♡

あわわ編集部のコメント
ボンゴちゃんも桜に見とれているご様子。心ぽかぽかになるかわいいお写真ですね！
●アマゾンギフト券1,000円進呈です！おめでとうございます。

①ミックス②メス③5歳④ラム⑤ホリ⑥オヤジか。

あわわ編集部のコメント
足と腕の感じがオヤジでしかないです（笑）可愛さを持ち合わせたオヤジ猫ちゃんですね＾＾
●アマゾンギフト券1,000円進呈です！おめでとうございます。

①ミーアキャット②オス③4歳④ミーア⑤トモ⑥「似合ってる？」みたいな顔してポーズをとってます。

あわわ編集部のコメント
モデルさん体型でスタイル抜群です！！お洋服、似合っていますよ～
●アマゾンギフト券3,000円進呈です！おめでとうございます。

知っ得ペット情報『ペットピ！』　

ペットに関連する、知って得するトピックス情報をお届け。今月は板野郡藍住町にある『みなみ動物病院』の南先生にお話しを伺いました。

お散歩が楽しくなる春！ 実はペットの命を脅かすリスクが増えてくる時期でもある。まず蚊を媒介にするフィラリア症。

徳島であれば春先～冬前まで月1回の予防薬で対策できていれば◎ 蚊がたくさん出現するような日陰の草むらや水たまりを避けていればなお安心だ。頼みの綱の予防薬は感染初期の幼虫にしか効き目がない。

また、心臓に虫を溜めこんでいる場合、死骸が血栓のようにつまって突然死を誘発するという恐ろしいケースもある。

「去年の薬が使えるだろう」という個人判断が一番危険で、数カ月投薬をしていない場合は動物病院で事前検査を！ それ以外で心配なのが蜂やマムシの被害。

腫れだけでおさまればいいが、一度被害を受けていれば過剰なアレルギー反応が出ることもある。犬やネコが勝手に草むらや茂みで遊ばないように注意して。

▼詳しくはこちらの記事をチェック！