学び・教養徳島県
2025/02/10 12:30
まちの人事部
【開催レポートby.神山まるごと高専】大阪・関西万博「テーマ事業プロデューサー」福岡伸一氏 招聘講演会「いのちってなんだろう?」

【開催レポートby.神山まるごと高専】大阪・関西万博「テーマ事業プロデューサー」福岡伸一氏 招聘講演会「いのちってなんだろう?」

【開催レポートby.神山まるごと高専】大阪・関西万博「テーマ事業プロデューサー」福岡伸一氏 招聘講演会「いのちってなんだろう?」

いよいよ今年の4月13日から「大阪・関西万博」が開幕します。


【開催レポートby.神山まるごと高専】大阪・関西万博「テーマ事業プロデューサー」福岡伸一氏 招聘講演会「いのちってなんだろう?」

提供:2025年日本国際博覧会協会


実は徳島県が大阪・関西万博に出展することをご存じでしたか?


はじめに


関西広域連合が「いのち輝く関西・悠久の歴史と現在」をテーマに出展する「関西パビリオン」に「藍・阿波和紙・阿波指物」を施した「徳島県ブース」が設置されます。

【開催レポートby.神山まるごと高専】大阪・関西万博「テーマ事業プロデューサー」福岡伸一氏 招聘講演会「いのちってなんだろう?」

関西パビリオン徳島県ブース。サステナブルが息づく徳島発のライフスタイルや先駆的な未来技術、魅力ある観光・食・文化を世界に向けてPRします(提供:徳島県)

【開催レポートby.神山まるごと高専】大阪・関西万博「テーマ事業プロデューサー」福岡伸一氏 招聘講演会「いのちってなんだろう?」


また、4月30日から5月3日には、「EXPOメッセ」で徳島の“文化と食”を体感できる「阿波の国とくしま つむぐCAFE」が開催されるとともに、5月2日、3日は万博会場全体を多様な“踊りの輪”に観客を巻き込む「阿波おどり」が披露されます。

さらに、10月には徳島の若者たちによるプレゼン大会「VISION MASHUP STAGE~私たちが握る2050年の未来設計図~support by tokushima」も開催される予定です。 



VISION MASHUP STAGE~私たちが握る2050年の未来設計図~


本企画は、「徳島の未来を担う若者」が万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の思いや理念を受け継ぎ、未来に向けた自らの考えやアイデアをプレゼンする大会で、大阪・関西万博「テーマ事業プロデューサー」を務める福岡伸一中島さち子氏、小山薫堂氏に「スペシャルナビゲーター」として参画いただくことが決定しています。

【開催レポートby.神山まるごと高専】大阪・関西万博「テーマ事業プロデューサー」福岡伸一氏 招聘講演会「いのちってなんだろう?」

▲左から福岡伸一氏、中島さち子氏、小山薫堂氏

登壇者は、「スペシャルナビゲーター」の万博での担当テーマである「いのちを知る」「いのちを高める」「いのちをつむぐ」から1つのテーマを選択し、そのテーマに沿って、2050年に「いのち輝く未来社会」を実現するための必要なアイデアやその過程(=設計図)について提案することとなっています。


「スペシャルナビゲーター」招聘講演会


このプレゼン大会に向けた企画として「スペシャルナビゲーター」3名を徳島にお招きした講演会を開催することとしており、昨年12月に第1弾として福岡伸一氏の講演会を神山まるごと高専で開催しました。


私はこのプレゼン大会の企画に携わっており、今回は、当日参加できなかった方向けに講演会の様子をレポートしました。本大会の参加に関心のある方はぜひご一読ください!

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いのちへの好奇心から、生物学者への道へ



「一つのことがあれば、皆さんも博士になることができます。それは、今好きなことをずっとずっと、一生極めることです。」


そんな福岡伸一さんの言葉から今回の講演会ははじまりました。


参加者に向けて、自身の幼少期の体験、万博のパビリオンに込めた想い、そして「いのち」とは何か、についてのお話いただきました。

内向的で孤独だったという少年時代。下を向いていると、そこにいる蝶や虫に気付き、観察する中で様々な学びに出会ったそうです。蝶のサナギの中で何が起きているのかが気になり、切開して観察してみると、中にはドロドロの真っ黒な液体があることが分かりました。蝶になる前に一度全部が破壊されて栄養液になり、新しい細胞がその栄養を使って羽を伸ばしていくのです。


【開催レポートby.神山まるごと高専】大阪・関西万博「テーマ事業プロデューサー」福岡伸一氏 招聘講演会「いのちってなんだろう?」

▲「今好きなことをずっと極めることで皆さんも博士になれる」と語る福岡さん

小学生から中学生にかけて、少しずつ視点を変えながら、ずっとその研究を行っていたそうです。しかし、なぜ一旦細胞が全部壊れて新しい蝶になるのか、その謎は解けませんでした。「それが私の原点、出発点になった。」と、福岡さんは語ります。「生命のことをもっと知りたい」「命とは何なのか」という問い、好奇心が、福岡さんを生物学の研究者の道に導いたのです。「今興味があること、面白いと思っていること、取り組みたいと思っていることを好きであり続ければ、自ずと進むべき道は見えてくる。」そう福岡さんは語ります。大阪・関西万博のパビリオンも、そのような信念から取り組んでいるそうです。


「いばるな、人間」


「Feel first learn later」という言葉があるように、自然の精巧さを見た時、人々はそれを知ったり、勉強したりする前にまず驚きます。

wonder、驚くところからいろんなものが出発するのです。例えば、自然の中の共通性です。観察してみると、随所に同じようなパターンや振る舞い、仕組みが見られます。それは、地球上のすべての生命が同じ起源を持っており、共存していくために進化してきた結果なのです。しかし、人間は何をしてもいいと勘違いし、支配者として振る舞っています。福岡さんの考えは、「いばるな、人間」という言葉にも強く表れています。


動的平衡


福岡さんは「外部観察では、いのちを本当に知ったことにはならない。内部から見つめなければ、いのちとは何かという答えも出ない。」という考えに基づき内部からの観察を続け、「いのちとは何か」という問いに「動的平衡」という答えを出しました。「動的平衡」とは、「絶えず動きながら、様々ないのちの結節点でバランスを持って立ち上がるもの」として生命があるとする考え方です。生命体は作ることよりも壊すことを重要視し、変わらないために変わり続けます。分解と合成を絶えることなく繰り返すのです。


【開催レポートby.神山まるごと高専】大阪・関西万博「テーマ事業プロデューサー」福岡伸一氏 招聘講演会「いのちってなんだろう?」

しかし、我々の体は流転しながら移り変わっているにも拘わらず、「私」のアイデンティーが保たれています。その疑問に対し、福岡さんは「細胞の相補性が成り立っているからだ」と答えます。細胞はジグソーパズルのピースのようなもので、一つのピースが欠けても、それを支えていた周りにあるピースの記憶によって、新しいピースが形作られるのです。

この考え方は、拡張して生態系の個々の生物の関係性にも当てはめることができます。人間は利己的に振る舞い、資源を自分たちのためだけに使用していますが、他の生物はそうではありません。食物連鎖は支配・被支配の関係ではなく、お互いが共存していくための知恵なのです。生態系は相補性、そして利他性のバランスの上に成り立っているのです。


生命の「利他的」革命


生命は38億年もの間、進化を続けてきました。「進化」というと、強者が生き残り弱者が淘汰される競争の歴史、というイメージを持つ人も多いでしょう。福岡さんはそれを否定し、生物の歴史は「協力の歴史」だと話します。大昔、海の中で出会った大きい細胞は、小さい細胞を栄養として取り込んで食べていました。しかしあるときから、大きい細胞は小さい細胞を分解せずにそのまま温存するようになったそうです。小さい細胞は大きい細胞の中で成長し、自分にできることで大きい細胞に貢献するようになります。ミトコンドリアや葉緑体の中を調べてみると、当時のDNAの名残が見られるそうです。


なぜ生物は壊し続けるのか。


いったいなぜ、生物は動的平衡を目指して自分自身を壊し、また作り続けなければいけないのでしょうか。

今から100年ほど前のフランスの哲学者ベルクソンは、「生命には、物質の下る坂を登ろうとする努力がある」といいました。無生物が坂を転がり落ちてしまう一方で、生物にはそれに抗う努力があります。この言葉は、現在の知見では、「生命はエントロピー増大の法則に抗している」ということができます。エントロピーとは、「乱雑さ」です。秩序のあるものは秩序のない方向にしか動かない。綺麗に掃除した部屋も、エントロピーが増大することで、すぐに散らかってしまいます。時間の矢は、エントロピー増大の方向にしか動きません。しかし生命体はそれに対抗し、非常に秩序のある状態を維持しています。


【開催レポートby.神山まるごと高専】大阪・関西万博「テーマ事業プロデューサー」福岡伸一氏 招聘講演会「いのちってなんだろう?」

▲ベルクソンの弧について説明する福岡さん

それを実現する方法が、「壊す」ことです。エントロピーが増大するよりも前に、先回りして自らを壊して作りかえることで、自分の外にエントロピーを汲み出そうとしているのです。これが「動的平衡」の働きです。その中で、新しく作るスピードよりも壊すスピードの方が早いので、生物はどんどんとすり減っていきます。これが、生物に寿命がある理由です。


『いのち動的平衡館』


万博で自身が手がける「いのち動的平衡館」については「わかりにくいタイトルをわざとつけることによって、皆さんが『どういう意味なんだろう』とパビリオンを訪ねてきてくれることを期待している。」と語ります。一枚の板のような建物の内部には柱がなく、できるだけ生命と同じ「発生的」な建築を目指したそうです。


【開催レポートby.神山まるごと高専】大阪・関西万博「テーマ事業プロデューサー」福岡伸一氏 招聘講演会「いのちってなんだろう?」

▲福岡伸一氏 担当テーマ「いのちを知る」/シグネチャーパビリオン名『いのち動的平衡館』

内部には「クラスラ」と名付けたジャングルジムのような立体LEDの集合体があり、来場者が焚き火を取り囲むと、光のドラマを楽しめる仕掛けです。最新技術を駆使し、いのちとは何か、地球とは何かを見る人に問いかけます。「いのちに関する驚きを世界の人たちにメッセージとして受け取ってほしい。」と福岡さんは話します。


【開催レポートby.神山まるごと高専】大阪・関西万博「テーマ事業プロデューサー」福岡伸一氏 招聘講演会「いのちってなんだろう?」

▲大阪万博で自身がつくる「いのち動的平衡館」について話す福岡さん

「いのち輝く未来社会のデザイン」


大阪・関西万博のテーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」です。いったいなぜ、いのちは輝くのでしょうか。福岡さんは、死があるからこそだと語ります。「死というものも、最大の利他的行為であると私は考えています。ですから、死は悲しいことでも、忌むべきことでも遠ざけるべきことでもありません。死は生命の連鎖の中で利他的行為として生命を存続させ、新たな進化を生み出し、持続可能なものになっていくのです。」

福岡さんは生命である以上必ず訪れる「死」についての話で、講演を締めくくりました。



質疑応答


講演会の後、質疑応答が行われ、参加者からさまざまな質問が福岡さんに寄せられました。いくつか抜粋しご紹介させていただきます。


【開催レポートby.神山まるごと高専】大阪・関西万博「テーマ事業プロデューサー」福岡伸一氏 招聘講演会「いのちってなんだろう?」

Q.

生命にできてAIにできないことはなんでしょうか?


A. 

生命は、自らを壊しながら作り変えていくことができます。エントロピーを捨て続けながら自分自身を更新していけます。でも、現在のAIは、自分自身を壊すことはできていません。ディープラーニングといって、さまざまな知識を溜め込むことはできていますが、その知識体系の中から、エントロピーを捨てることができていない。だから、AIはいずれ、自分の内部に溜まったエントロピーに直面するという危機を迎えます。ネット空間に陰謀論や嘘などのノイズが含まれているのは、このエントロピーが増大しているからなんです。AIがどうやって、自律的にノイズの中からシグナルを選んでいけるのか。どうやって、自分自身を破壊しながら新しいものを創造していけるのか。生命のようにエントロピー増大の法則に立ち向かっていかないと、AIに未来はないと思います。


Q.
利他性が求められる中で、自分らしさなど個別性を重視する人間の習性やそれを推し進めるような社会とどのように付き合っていくべきでしょうか?


A. 

まず、人間と人間以外の生物を比べて一番違うことは、なんだと思いますか。それは、「自我」があることです。人間は「言語」をコミュニケーションのツールとして使うとともに、この世界に名前をつけ、名付けられたものをこの世界から切り離します。そして、言語によって、ホモサピエンスとしての「種」よりも、「自我」、個人の自由や個人の基本的人権の方が重要だと約束しています。人間以外の生物にとっては「種」の方が大事で、個は人間ほどは大切にされません。そういった約束ができるのも、言語があるからです。自分らしく生きよう、という考えは自然から出てきたものではなくて、言語によって生み出されているある種のフィクションです。言語によって、人間はいろんな自然の法則から自由になれました。一方で、社会的な基盤や、家族、友人関係、SNSなど、言語的な関係に縛られ、不自由になっています。その辺りの問題を一つ一つほぐしていくことが、この問いを深めていくことにつながると思います。


Q.
不老不死についての研究が世界中で進んでいますが、これは個の自己実現の最大化を幸せとする西洋的思想をベースにしたように思えます。これは「死は最大の利他的行為」という福岡さんの視点からどう捉えていますか?


A. 

その通り、アメリカやヨーロッパを中心に、老化を病気だと捉え、その病気を治せば老化を止め、不老不死を実現できるのではないか、という考えのもとに投資が進められ、研究が行われています。特に財を成した人は死が怖く、なんとか自分が長生きするようにしようとしているわけですが、それは無駄な抵抗だといえます。エントロピー増大の法則に打ち勝つことは絶対にできず、遅かれ早かれ死が訪れるからです。例え身体から老化細胞を取り除いたとしても、正常な細胞がより早く老化するだけです。「自分の富を守りたい」と一生懸命取り組んでいる人がいるのは事実ですが、それは「貯めたものを保持したい」という反利他主義、つまり利己主義です。人間が言語によって作り出したフィクションの中で一番問題なのが、「富を貯めれば貯めるほど、利子が生まれる」という考え方です。自然界では、ものを貯めれば貯めるほど腐ります。だから、過剰なものは他者に手渡すという利他性が成り立って、ものが循環しています。しかし、資本主義社会では貯めれば貯めるほど、利子が生まれて、ますます富むというフィクションを信じている。ここが変更されないと未来はない。できるだけ利己的な考え方から利他的な考え方にパラダイムシフトしないと、なかなか未来は明るくならないんじゃないかなと思います。


参加して感じたこと


講演会を通じて、「いのち」という言葉の持つ深さを改めて実感しました。特に印象に残ったのは、「利他性」についての話です。私は、自然界は奪い奪われ、弱いものが淘汰されていくという弱肉強食の世界、というイメージを持っていました。しかし、福岡さんの講演を聞いて、地球上では様々な生命が「利他性」をもって生きていることに気づかされました。それぞれが生きるのに必死な中で、他の生物と共に助け合いながら生きていることを知り、同じ種の中で争って傷つけあっている人間が恥ずかしくなりました。

【開催レポートby.神山まるごと高専】大阪・関西万博「テーマ事業プロデューサー」福岡伸一氏 招聘講演会「いのちってなんだろう?」

また、「いのちとは何か」「人間とは何か」といった問いに対して、自分が明確な考えを持っていないことにも気がつきました。人間によって引き起こされた気候変動がさらに深刻になっている今の時代だからこそ、「いのち」とは何かをもう一度見つめ直し、思考し、一人一人が未来に向けた行動をしていくことが大切だと考えました。大阪・関西万博での福岡さんの「いのち動的平衡館」は、そのためのヒントを得る場になるでしょう。みなさんも、どんなに小さなことでもいいから、まずはやってみる。周りの人に話してみる。身の回りのことから、「いのち」を意識して、行動してみませんか。


アーカイブ動画では具体的な生物の性質や、福岡さんの考える「死」など、さらに詳しい内容を聞くことができます。ぜひご覧ください!(文:下島夏)


【開催レポートby.神山まるごと高専】大阪・関西万博「テーマ事業プロデューサー」福岡伸一氏 招聘講演会「いのちってなんだろう?」

▲福岡伸一さんとの食事会。神山まるごと高専の企画メンバーが参加し、講演会に向けて親睦を深めました。

【開催レポートby.神山まるごと高専】大阪・関西万博「テーマ事業プロデューサー」福岡伸一氏 招聘講演会「いのちってなんだろう?」

▲講演会終了後の記念撮影。ポーズは神山まるごと高専の「まるごと」。


担当テーマ「 いのちをつむぐ 」のプロデューサーでシグネチャーパビリオン『EARTH MART』を手掛ける小山薫堂氏の招聘講演会は現在、参加募集受付中です。実際に会場へ足を運んで、プロデューサーご本人の考えを聞けるチャンスをお見逃しなく!

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次回招聘講演会のご案内|2025年2月17日開催 小山薫堂氏 招聘講演


▼参加申込はこちら

https://forms.gle/zCwFT3gLhr9xY9Qa9


2025年大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー

小山薫堂氏 招聘講演会


◇開催日時/2025年2月17日(月)16:30~19:00

◇申込締切/2025年2月14日(金)13:00まで

◇定員/50名

◇参加費/無料

◇会場/神山まるごと高等専門学校 OFFICE講堂(名西郡神山町神領字大埜地343)

《徳島駅前から無料シャトルバス運行★先着40名》

集合時間/15:05(出発15:15)

集合場所/徳島駅サンルートのファミリマート前

★本講演会の会場に駐車場スペースが多くありませんので、基本はシャトルバス(事前申込制)又は公共交通機関でお越しください。

★バスの詳細はお申し込み後(開催の4・5日前)に案内メールをお送りします


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あわわ まちの人事部

  • 住所/ 徳島市南末広町 2-95(あわわ)
  • 電話/088-654-1114
  • 営業時間/平日9:00~18:00
  • 定休日/土、日、祝日
  • 駐車場/なし
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