【月イチ＠不動産利活用オンラインセミナー】2025年3月14日（金）／空き家のポテンシャルを 最大限活かすリノベ術

どうも、どうも。
あわわのアプリ編集長のタツイチです。
今月も月イチで開催中の『ひょうたん島不動産』オンラインセミナーのご案内。

その前に。
「ひょうたん島不動産」の紹介から。

「 ? 」が「 ! 」に変わる、をコンセプトに事業展開している不動産会社

ひょうたん島不動産公式HP

そうなんです。
地元タウン誌として参画しているのは、実は「あわわ」なんですよね。
しかも、ワタクシ。
ひょうたん島不動産の副代表も努めさせてもらっており、責任重大な立場でもあります。

ということで。
あわわのミッション『徳島をもっとユニークに。』のもと、土地探し、家づくり、店舗運営の提案を始め、空き家空きビルの利活用などなど、不動産に関わるあらゆる課題を「あわわ」らしくサポートしています。

3月のテーマは、「テナント募集先行型空きビルリノベ／空き家のポテンシャルを最大限活かすリノベ術」

3月の利活用アイデアトークは、「テナント募集先行型空きビルリノベ」。前回は「空き倉庫リノベ」で、今回は「空きビルリノベ」となります。
ひょうたん島不動産では、「空き家」「空きビル」「空き倉庫」など、リノベーションのプランをパース等でイメージしてからテナントを先行募集する仕組みを活用（工事は入居者が決まってから）。
物件のオーナー様からすると、入居が決まるかどうかわからない時点で予算をかけて工事をしないので、先行投資のリスクが抑えられるのが特徴で、テナントの入居者にとっても、工事前に入居を決めて自分の希望を取り入れた設計が可能という、双方にとってメリットが多い仕組みです。
「工事後の内観を見せずにパースだけで入居者は決まるのか？」など不安に感じるオーナー様もいるかと思いますが、ひょうたん島不動産は建築設計事務所とタウン誌あわわが立ち上げた不動産。
設計力と伝える力は、圧倒的だと自負しています。
今回は、「テナント募集先行型●●●リノベ」をスタートさせた記念すべき最初の物件である東船場町の空きビルについて詳しく紹介していきます。
路面店の1階は入居してるけれど、2階以上のフロアや少し奥まったビルではなかなかテナントが埋まらないと困っているオーナーさんはぜひご参加ください。
また、最新トピックス情報もあり。

▲2021年に完成した東船場町のモール型テナント『La Ruche』を事例に紹介。

＞＞＞「La Ruche」では、現在テナント募集中です。

今月の募集中

今月の募集中は、鳴門市撫養町の約440坪の土地の利活用について。

＞＞＞こちらの物件の詳しい記事はこちら。

今月の工事中

今月の工事中は、鳴門駅から徒歩5分の新築物件の進捗報告。

今月のセミナー、こんな方に参加してほしいです