【月イチ＠不動産利活用オンラインセミナー】2025年4月18日（金）／専業？副業？あなたはどっち？ 徳島で民泊運営

どうも、どうも。
あわわのアプリ編集長のタツイチです。
今月も月イチで開催中の『ひょうたん島不動産』オンラインセミナーのご案内。

その前に。
「ひょうたん島不動産」の紹介から。

建築デザインと地域編集をかけ合わせ、豊富なアイデアを提案する不動産会社

ひょうたん島不動産公式HP

そうなんです。
地元タウン誌として参画しているのは、実は「あわわ」なんですよね。
しかも、ワタクシ。
ひょうたん島不動産の副代表も努めさせてもらっており、責任重大な立場でもあります。

ということで。
あわわのミッション『徳島をもっとユニークに。』のもと、土地探し、家づくり、店舗運営の提案を始め、空き家空きビルの利活用などなど、不動産に関わるあらゆる課題を「あわわ」らしくサポートしています。

4月のテーマは、「専業？副業？あなたはどっち？ 徳島で民泊運営」

4月の利活用アイデアトークは、徳島県でも機運が高まってきた民泊運営について。ひょうたん島不動産が得意とする事業のひとつです。2018年に建築デザイン事務所を、そして2023年には昭和の2階建て住宅をそれぞれ民泊施設として運営しています。「いくら予算をかければいいですか？」とよく相談されますが、ただコストをかければ成功する、というものではなく立地や運営コンセプトから宿泊料と宿泊者数を想定しコストを考えていくなど、投資のリスクを抑えるプランが必要。
そんな経験豊富な実績を持つわれわれが、希望の物件を民泊施設へリノベーションする時の最適解を伝授。さらには、徳島の観光事情なども踏まえ、Airbnbスーパーホストならではの運営ノウハウも紹介します。
また、【今月のひょうたん島不動産Report】もお届け！売買の仲介や賃貸管理以外にも設計・工事、インテリアまで自社で完結できる不動産会社らしからぬ不動産会社。そんな当社の仕事風景をスタッフの日常写真からリポートします。

▲2023年に開業した一棟貸しの『ReN1』の2階寝室。最大5名まで宿泊できる。

▲『ReN1』の外観。リノベーションするところとあえてそのままにするところなど、投資のバランスを考えるのが成功の秘訣。

▲2018年にスタートした「建築デザイン事務所に泊まる」がコンセプトの「ReN2」。

ウェビナーの概要

注目です！現在、募集中の物件

ひょうたん島不動産で現在、募集している物件情報です。少しでも興味持ちましたら、気軽にお問い合わせください。

＞＞＞東船場町のモール「La Ruche」の物件情報はこちら。

＞＞＞鳴門市撫養町の約440坪の物件情報はこちら。