《Junky funky（ジャンキーファンキー）》 各地のイベントで大人気！行列ができる海鮮オムそばのお店がフードトラックデビュー！

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【読了3分】
あわわのアプリ編集部ののんのです。

あたたかくなってきて、いよいよイベントシーズン到来！
県内でも毎週末各地でさまざまなイベントが開催されています。

イベントではお買い物や体験はもちろん、そこでしか出会えないグルメも楽しみのひとつ。
今回は、イベント出店で大人気のお店に突撃取材ー！

フードトラックで県内各地においしいオムそばをお届け！

▲［上海オイスター］（650円）。オイスターの濃厚な味わいと、とろとろ玉子がベストマッチ。ネギ、紅ショウガ、かつお節とトッピングもアクセントに。

これまでテント出店でオムそばの販売を続けてきた『Junky funky』さんが、フードトラックで活動開始！

『Junky funky』の代名詞・オムそばは、注文を受けてからひとつずつフライパンで調理して出来上がる。
「このスタイルだと、具材も均一に入って安定したオムそばを提供できるので」と店長の原田さん。
キャベツやニンジンなどの具材は自家栽培のものや県産を使い、すだちやレモンなど季節の食材を取り入れたメニューもお目見えする。
ソースは3種ほどをブレンド。絶妙な甘辛さはもちろん、タレが容器に落ちてしまわないように工夫して、冷めてもおいしいようにと配慮されている。
そばをくるむふわとろの玉子、ソース、ぷりぷりの海鮮が合わさった唯一無二の味は、各地にファン多数。

フードトラックでの営業に変わったことで「雨風の心配も減り、オムそば以外にごはんものや総菜などできるメニューも増えたんです」とにっこり。

▲取材日の「シェフの気まぐれ限定Menu」は［ほぐし鶏の肉味噌焼きそば（目玉焼きのせ）］。しっとりした鶏肉とパンチのきいた肉味噌のがっつり焼きそば。

《Junky funky（ジャンキーファンキー）》 のココスゴ！

▲おすすめの［ジャンファー］（700円）。4種類のソースをブレンドして甘めな仕上がりに。味を引き締めるのは振りかけた一味唐辛子。甘い、でも辛い。ついつい箸がとまらなくなる！

▲こちらが自慢のフードトラック。出店予定は随時Instagramでチェックを！

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