2020/05/05 18:41
のりちゃん
プレゼントあり! 進化するミルクと、大切な赤ちゃんのために家族でできること
みんな昔は、赤ちゃんだったo(・@・)o
そして多くの人が、粉ミルクに助けられ大きくなった。
「粉ミルクの歴史」を調べたところ
粉ミルクの開発はヨーロッパで始まったそうで、日本では1917年に加糖全脂粉乳が製造されたことが始まりで、その後、栄養価や味、形状などが変化しながら、どのメーカーも「母乳に近いミルク」を求め製造・販売されています。
なんと100年以上前!
その栄養価に注目する人も多く、
今や健康や美容を目的とした「大人向け粉ミルク」も多数、製造・販売されているんですって。
WIRE5月号でも紹介されている明治のミルクも、とっても画期的!
【その1】キューブタイプ
スプーンではかる手間がなく、キューブ1個40mlと視覚的にわかりやすい!
スプーンではかっていると「あれ、今何回入れたっけ?」という経験、ありませんか?そんなときも一目瞭然!!袋からそのまま哺乳瓶にいれるので衛生的ですよね。お出かけにも便利。
【その2】 缶タイプ
液体タイプで、お湯がなくても大丈夫。調乳なしで飲ませられるんです。
すごい!災害時や緊急時にも助かるアイテムですよね。
最近、哺乳瓶なしでも飲ませられるよう専用のアタッチメントができたそう。進化してる!!
2020年6月末まで、キャンペーンも実施しているようなのでチェックしてみて
#アタッチメントでらくらくミルク投稿キャンペーン
このアワログを読んでくださった読者のみなさまへ
明治のミルクをプレゼント!!
★生まれたすぐから飲める
「明治ほほえみらくらくミルク缶240ml」
★1~3歳向けで離乳食にも使える
「明治ステップらくらくキューブ28g×2袋」
を合計20名に抽選でプレゼントします!
下記から応募してね ↓ ↓ ↓ ※応募締め切りは、2020年5月12日(日)22:00
コロナウイルス感染症予防のため「清潔に」という言葉もよく耳にしますよね。
ただでさえ病気になりやすい赤ちゃんのために
もう一度、正しいミルクの作り方をおさらい♪
①手を洗って、清潔な消毒したものを使用する。
煮沸消毒のほか、レンジや専用液などがあるよ。
②お湯を準備する。
必ず一度沸騰させたお湯で調乳しましょう。水道からのお湯はNGですよ。
③ミルクを正確に測って、正確な量をつくる。
赤ちゃんの成長にあわせて量が決まっています。ミルクが残り少ないから…なんて、薄めのミルクを作ったりしないで。少し少なめに、お湯をいれてミルクを溶かしてから、お湯を足すのがポイント。
④ミルクを体温ぐらいに冷ます
水に浸して冷まします。覚ますのが面倒だからと、ぬるめのお湯で作らないで。私は、毎朝、白湯をつくって調整していたような。
⑤清潔な環境で哺乳瓶に乳首をつけてセッティング
残したミルクは、もったいないからと次のタイミングまで置かず処分を。
詳しいミルクの作り方はコチラから確認を
meiji ミルクの作り方
「おうち時間」の過ごし方のひとつとして、
ママだけでなく、パパもお兄ちゃんもお姉ちゃんもおばあちゃんもおじいちゃんも、
みんなで正しいミルクの作り方を共有し、大切な赤ちゃんとのコミュニケーションを大切にしてみてはいかがでしょう(^^)
ちなみに、出産祝いに喜ばれるアイテムはコチラ
絶対使ってもらえる!おむつ寿司