どうも、女の子ママのさいちゃんです。

突然ですが、子育て中のパパさん、ママさん。ご自分の「英語力」に自信ありますか？

2020年度より、小学校3年生から英語を習うようになりました。

うちの娘がちょうど小3でして、時間割には「外国語」の文字が2カ所。

「外国語の授業で何しているの？」と聞くと

「ジェームス先生が来て、先生の好きなフルーツとスポーツの話してくれる。」と。

おお！ それから？

「外国語の授業とは関係ないけど、最近、朝礼のあと校長先生が“See You！”って言って手を振りながら帰るようになった。」

おおお！ 昭和時代の朝会では考えられないスタイルだ。

お勉強というより、英語でのコミュニケーションに慣れていくことから入るような印象です。

私たち親世代は、中1でようやく「英語」を習い始めていました。

「でぃすいずあぺん」のようなガチガチの文法と、筆記体をひたすらに練習したあの時間。 結果、ネイティブの方とスムーズな会話ができるようになったかと言えば、怪しいものですよね

そんなパパママが、「子どもに通わせたい」と考えるTOP3には、英会話・英語教室がランクイン！

読者の皆さんに代わって、最近の英会話教室について調べてみようと、レッスンの見学にお邪魔させていただいたのが・・・

ECCジュニア二軒屋教室さん。

こちらの二軒屋教室、そして羽ノ浦教室で講師を務める岡本浩美先生は、この道16年・のべ1,300名の子どもたちに英会話を教えてきた大ベテランのホームティーチャーです。

まずは2・3歳クラスを見学させてもらいました。

ECCジュニアは、2歳から入学できるとのことですが、そんな小さいうちからお勉強なんてできるの？と思いきや…

レッスンが始まると、ボール投げ、フラフープ、じゃんけん、ダンスといったアクティビティのオンパレード。

しかし、先生が使うのはすべて英語。

子どもたちは英語で説明されるルールをしっかり聞き取り、楽しく体を動かします。

さらに、英語を使った知育遊びやや絵本の読み聞かせも。

このように英語をシャワーのように浴び、大量にインプットをするのがとっても大事なんだそう！

小さな子どもも夢中になるプログラムで、あっという間の40分（1レッスン）でした。

続いては、小学生クラス（100分）。

小学生にもなると、座学でのワークも始まります。

使う教材はどれも、歴史あるECCジュニアが工夫に工夫を重ねたもので、子どもたちの関心を高め、英語力をぐーっと伸ばしてくれるものばかり。

レッスンでは、TV画面に映し出す動画も使います。

この日は、「自分の庭を紹介する」という発表の時間もあったのですが、子どもたちが英語で堂々と説明する姿には筆者もびっくり！

40年の歴史を持つというECCジュニアは、充実したカリキュラムやオリジナル教材、豊富なコース、通いやすい立地の教室など、特徴がたくさん。

そんな中でも、やっぱり大事なのが講師との相性。

今回取材をさせていただいた岡本浩美先生は、ご自身の留学経験や子育て経験を活かして、「自分を大肯定し、自信を持って前を向いてしっかりと歩んでいく子どもたちを育てていきたいと、日々追求模索する毎日です。子どもたちから、たくさんの気づきをもらいながら、一緒に成長させてもらっています。」と話してくださいました。

笑顔とパワーあふれる岡本先生を慕う保護者さんが多いというも納得です！

岡本先生が率いる二軒屋教室＆羽ノ浦教室では、 同教室オリジナルの［いち早キャンペーン］を実施中！ 今だけの特別なプレゼントや特典が準備されているので詳しくは教室までお問い合わせを。

入会金（通常5,500円）も無料となっているので、この機会をお見逃しなく。

お問合せや、無料体験・見学のお申込みは下記をご参照ください＾＾