インタビューあわわ
2019/08/26 09:00
のんの

イケメンヴォーカルデュオ「Honey L Days(ハニーエルデイズ)」インタビュー

どうも、のんのです。

どうでもいいこと告白してもいいですか?

これまで全く興味のなかった俳優さんに、心ときめいております。

さ、さ、
佐藤健。。

ちょいちょい観ているドラマ「半分、青い。」で、たまたま主人公と毛布にくるまってチューするシーン見て
「は、は、ハワワワーーーーーーーーーー!!!」
と、ワシの中の消えかけていた乙女心が再点火されたんです!(タンジューン)
秋からは健さんには会えない。。寂しい。。

でも10月からの朝ドラには顔がタイプ+ワシ大好物の丸メガネをかける長谷川博己も出ますし、テレビでイケメンを見てキャッキャする日々はまだまだ続きそうですw

リアルな世界では、なかなかイケメンに会う機会はないですが、先日数少ないチャンスが巡ってきたのです!キャホー!

インタビューさせてもらったのが、
ヴォーカルデュオ「Honey L Days(ハニーエルデイズ)」!!

イケメンヴォーカルデュオ「Honey L Days(ハニーエルデイズ)」インタビュー

※写真左がKYOHEIさん、右がMITSUAKIさん
ちなみにKYOHEIさんが手ぬぐいを頭に巻いているのはデフォルトではないですw

「Honey L Days(ハニーエルデイズ)」
ロック・バンド等でライヴ活動を行なってきたKYOHEIと、ゴスペル・グループに在籍し活動してきたMITSUAKIが、2003年春、舞台での共演をきっかけに出会って結成。 2008年9月3日にシングル『Go⇒Way/Center of the World』でavex traxよりメジャーデビュー。

4枚目のシングル「まなざし」がTBS系ドラマ「タンブリング」の主題歌に起用され、オリコン初登場17位を記録、デイリーではTOP10入りを果たした。2週目では16位を記録、最高位を更新し、2週連続でTOP20入りを記録した。
(ウィキより)

通称・ハニエルは結成10週年を記念した全国ツアーを開催中なのですが、先週の22日に徳島公演のために来徳されておりました。
そのインタビューでお会いしたのですが、、

イ、イ、イ、イ、イケメンさんたちやぁ。。。(ノ゚ο゚)ノ

なまじイケメンに免疫がないので、かなりニヤニヤしながらインタビューしたので、相当やべえインタビュアーに映ったことでしょうw

そんなおばはんのヤバみは置いといて、ハニエルのお二人のインタビューをどうぞ!

-徳島に来られるのは何回目になりますか?

(KYOHEI)去年の今頃はじめて来て、今回で3回目になりますね。

-もう徳島はかなり身近に感じられているんじゃないですか?

(KYOHEI)昨日、1日徳島観光をしてより徳島を近く感じられました。

-ちなみにどんなコースを?

(MITSUAKI)朝「びんび家」で刺身定食を食べて、渦潮を見て、阿波おどり会館で阿波おどりを踊って、眉山登って。。満喫できましたね。

※ちなみに、この阿波おどり会館で踊ったときに、一番笑顔で踊っていたということで手ぬぐいをプレゼントされたそうです。
それを巻いて写真撮らせてくれましたw

-徳島の印象はどうですか?

(KYOHEI)阿波おどりを生で見たり踊ったりということはなかったんですが、昨日レクチャーしてくれた人たちのおもてなしに触れて、ほんとあったかい町だなと思いました。
(MITSUAKI)僕は大阪出身なんですけど、徳島は使う言葉が関西弁ぽくて、来れば来るほど大阪に近い感じがして居心地がいいなと思います。

-今年10周年を迎えられましたが、振り返ってみていかがですか?

(MITSUAKI)徳島ラーメンくらい濃かったですね(笑)

(KYOHEI)10周年になってみて、改めて自分たちでも「あ、そんなに時間が経ったんだ」と感じたくらいです。
でも、ファンの人から「おめでとう」って言ってもらったりして、これまで続けてきてよかったな、もっと曲を
届けなきゃなと思っています。

イケメンヴォーカルデュオ「Honey L Days(ハニーエルデイズ)」インタビュー

MITSUAKIさん。関西弁で親しみやすさもありつつ、歌声ではグッと惹きつけてくれます

-10年間で変わったもの、変わらないものはありますか?

(KYOHEI)音楽的にいうと。。
デビュー当時は自分たちの音楽っていうものが自分たちでも見えてなかったなと思います。
その時々では100%を出しつつ、自分たちってなんだ?っていうことを模索してました。
その中でドラマ『タンブリング』の主題歌に起用されて、僕らの音楽が“応援歌”っていってもらえることが多くなって
それが自分たちのひとつの軸になったんです。
自分たちの中でも自信が生まれて、続けてこられたなという感じです。
それぞれソロ活動もしているんですけど、ハニエルという存在が強固になったことで、よりマンネリ感もなくて
変化も楽しめる余裕も出てきたような気がします。それは二人で活動していることもメリットだと思っています。

-二人の関係性で変わったことはありますか?

(MITSUAKI)今も変わらないことは、いい距離感でいることというところですね。
仕事で毎日会ってるし、プライベートで二人きりで飲みに行くってこともないんですけど、共通の友達と一緒に遊ぶと
ハニエルを忘れるくらい楽しめるし。そんな感じの距離を保っています。

イケメンヴォーカルデュオ「Honey L Days(ハニーエルデイズ)」インタビュー

KYOHEIさん(こっちがデフォルトですw)。音楽監修でさまざまな映画やドラマに関わっています

-お互いにアーティストとして尊敬している部分は?

(MITSUAKI)KYOHEIの曲って変わらない部分はあるんですけど、昔のデモを聞くと完成度がはるかに違っていて「もう
このままリリースできんちゃう?」っていうくらいです(笑)
音楽監督とかもやっているので、ハニエルでは聞かない音楽とかを作っていたりすると「KYOHEI、こんな曲作れるんや!」ってびっくりすることもあって、音楽的な広がりを感じますね。そういうところはほんとリスペクトできますね。

(KYOHEI)MITSUAKIが舞台やってると、2ヶ月くらいハニエルの活動をやらないこともあるんですけど、戻ってくると
自然にハニエルのMITSUAKIとして歌えてるんですよ。そういうことが自然にできているんだなと思います。

(MITSUAKI)水を得た魚じゃないですけど、無意識にハニエルを求めてるんでしょうね(笑)

-8月にベストアルバムがリリースされました。

(KYOHEI)昔の音源は声も若いし、収録に躊躇するくらい恥ずかしかったりするんですけど(笑)
それはそれで楽しんでもらって、ライブに来てもらったら今の感覚で昔の曲も聞いてもらえるんで。
ベストは自分たちの入れたい曲を詰め込んで、初めてハニエルを見てくれた人に入門編として聞いてもらえる1枚になれたらと
思っています。

-これからの目標は?

(KYOHEI)応援歌をずっと作ってきているので、2020年の東京オリンピックで参加するアスリートや、日本を盛り上げようと
思っているチームの人に届くような音楽を作りたいなと思っています。

-最後に徳島のファンにメッセージをお願いします。
(MITSUAKI)徳島のノリがよくて、さすが阿波おどりの町で「楽しまなソン!」という気持ちを持っているんだなと思いました。
また徳島に絶対帰ってきたいと思うので、よろしくお願いします!

(KYOHEI)まだ徳島に来るようになって1年なんですけど、濃く関わらせてもらっている気がします。
徳島のみなさんの人となりを感じつつ、これからより深くファンと付き合っていけたらと思います。

イケメンヴォーカルデュオ「Honey L Days(ハニーエルデイズ)」インタビュー

最後は阿波おどりのポーズで!w

観光やライブで、どんどん徳島を好きになっているというハニエルの二人。
徳島にもまたライブで戻ってきてくれるとのことなので、ぜひ応援しましょー!!!!

ではまた!

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