スポーツ徳島ヴォルティス
2023/04/29 13:30
あわわ編集部
【徳島ヴォルティス】両サイド封じが攻略の鍵!? 超攻撃型ジュビロ磐田と激突! 初勝利なるか

【徳島ヴォルティス】両サイド封じが攻略の鍵!? 超攻撃型ジュビロ磐田と激突! 初勝利なるか

開幕から早いもので2カ月。リーグは全体の約1/4の日程を消化した。

ラバイン体制に切り替わった徳島は、いまだ勝ち星に恵まれずにいるが、トライ&エラーのカタチは、プレーやフォーメーションからもみてとれる。

悔しい想いをしているのは選手・スタッフも同じはずなので、私たちファン・サポーターが声を届けて、浮上に向けてコツコツ積み上げていくしかない。

そんななかクラブは、今節・次節とサッカー大国・静岡の名門2クラブと連戦となる。

前節の振り返り



アウェイで群馬と対戦した徳島は、今シーズンはじめて3バックを採用。

攻撃的なWBに西谷と外山が入った。2トップは柿谷と森!

この日は風が強く、前半追い風を味方につけた徳島がいきなりチャンスを迎えた。

WB外山の蹴ったフリーキックは予想以上に伸びたものの、落下地点をうまく予測してヘディングで折り返す。

そのままゴールに吸い込まれそうだったが、直前でGK櫛引が触れたボールがバーによってはじき出されゴール前に、混戦になるも最後は気迫のこもった顔面ブロックで防がれる。

そのすぐあとの右コーナーキックでも決定機が生まれるが、櫛引がナイスセーブ。2点入ってもおかしくない状況だっただけに残念…。

やられたらやりかえす、それがサッカー。次の決定機は、ホームの群馬に訪れる。

徳島のパスミスに乗じてエリア内からシュート。GKスアレスがボールに触れることができず、こちらも決まったように思われたが、MF岡本の放った一発は左ポストを直撃。どうなるのか全く予想がつかない。

エンドがかわった後半も目まぐるしく攻守が切り替わる緊迫したゲームになるが、後半の半分過ぎた頃からは群馬がゲームをコントロール。

スタミナが削られ間延びしてきた中盤を制圧され、次々と徳島ゴールに迫ってくる。

渡、児玉、桜井、千葉、ケサダの交代カードを切ってなんとか状況の打開を狙う徳島だったが、アディショナルタイムまで押し込まれ、結局0-0のスコアレスドローで終わった。

昨年J1最下位で降格も、新監督の攻撃的サッカーで蘇る名門


徳島は今節もアウェイゲームで、ジュビロ磐田と対戦する。

年間優勝3回、ステージ優勝6回、カップ戦優勝多数。川口、中山、服部、藤田など日本代表選手も多く輩出するなど、一時代を気付いた磐田だが、ここ数年は厳しい状況で、昨年は3シーズンぶりにJ1に復帰するものの成績振るわず。今期再びJ2 のカテゴリーで戦うことになった。

そんな名門の再建を託されたのは、2022W杯で日本代表のコーチを務めた横内昭展氏だ。

現役時代は広島でプレー、引退後はコーチとしてミシャ(ミハイロ・ペドロヴィッチ)体制を支え、師の攻撃的サッカーを継承した。

左右のSBは高い位置をとり、2枚のボランチが前後左右にボールを供給。

ロングボールを起点とする波状攻撃も絡めながら、相手に次々と脅威を与えていく。

それを可能にしているのが、素早い攻守の切り替え。

自分たちがボールをロストしても、直後に挟み込むようにしてボールを奪い、ショートカウンターを発動させるのだ。

チームカラーは違うが、戦い方はリバプールみたい。

選手たちには強度と豊富な運動量が求められるが、5人入れ替えが可能になった交代枠をうまく活用しながらこれまで好調を維持している。

要注意やはり両サイドからのチャンス創出と第2~3次攻撃。

左は松原とドゥドゥ、右は鈴木と金子の配置が予想される。与えられるタスクは多いが、これまでの試合を見ると戦術理解は十分な様子。サイドに攻撃的な選手を配置しているのは徳島も同じだが、ビルドアップを課題にしている徳島にとってショートカウンターは何よりの脅威。また、カードの累積問題で、CBのカカはこの試合出場できない。

いつも以上にコミュニケーションをとって、ロングボールだけでなく前の選手がボールを受けにおりてくる機会を増やすなど、戦い方を考える必要がありそうだ。

徳島はどう戦う⁉


先ほど発表された本日のスタメンはこちら!

GK スアレス
DF 森、石尾、安部
MF ケサダ、白井、西谷、杉本、玄
FW 森、柿谷

前節好感触だった3バックを今回も採用。前回終了間際の出場で消化不良に終わったケサダは、初めてのスタメンスタートを勝ち取った。

陣容をみると磐田に負けず劣らずの攻撃的なスタイルだが、失点しないことも大事。ショートカウンターのケアに挑む若いCBたちの奮闘に期待がかかる。

攻撃をうまくいなせばチャンスもあるはず。上記のような戦術から磐田のディフェンスラインは必然的に高い位置に設定する必要がある。ハイラインをしけば、DFとGKの間に大きなスペースが生まれることになり、裏をとりやすくなる。

前節おしい裏どりがなんどもあったので、今節で決定機をものにしてもらいたい。

注目の一戦は14:00キックオフだ。

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