《3.16無料オンラインセミナー》あわわ☓カンマン主催。採用ブランディング徳島版を開催！

どうもどうも、日刊あわわチープロのたついちです。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の会長・森元総理の発言が物議を醸していますね。この発言がどうこうで東京オリンピックが開催するしないにはつながらないと思いますが・・・。開催するしないは、もちろん、コロナ対策をどうするかですよね。
ワクチンをほぼ全国民が接種すれば、開催できるのか・・・。無観客でアスリートはモチベーションあがるのか・・・。参加することに意義があるといものの・・・・。
個人的には感染防止がばっちりできていれば、無観客でも開催してほしいですね。

そんなコロナにある意味人生を大きく動かされているのが、就活生です。歴史的なGDPの落ち込みは、（好調な企業もありますが）世界含め企業の多くが成長鈍化を余儀なくされ、採用計画も大幅に修正していると思われます。
就活生も大変ですが、コロナの影響を多分に受けている企業も大変です。特に地方にとっては、人口減やオンライン面談などが普及し、優秀な人材確保がより厳しくなっていると聞いてます。

そこで、あわわは考えました。徳島が元気になるためには、徳島の企業も元気になってもらわないと、と。

あわわがパートナーに選んだのが、WEB制作会社の『カンマン』さん。「ICTブランディングで未来につながる good value をつくる」がミッションであり、ブランディングを推進している徳島の企業としては先端を走っている会社です。

この２社の持つ情報とスキルを活かし、ブランディングを実践してもらおうというものです。今回は、その手段として、全国の競業他社よりも優秀な人材を全国から採用できる企業になるために、採用に特化したブランディングを開催します。

従来の採用方法では、思った以上の人材獲得にいたっていない企業にとっては、難局かもしれません。
しかし、ピンチはチャンスでもあります。
求職者の大きな変化（働き方の価値・求職行動の変様）をとらえ、自社の成長のエンジンとし、採用のあり方そのものを変革するタイミングだと考えます。

それこそが、採用ブランディングなのです。

採用ブランディングは、難しくなる人材獲得の中で「求職者から選ばれる採用活動」による永続繁栄のための土台を築くプログラムです。
今回は、そんな採用に特化したブランディングセミナーを開催します。採用に苦戦している企業のみなさまに、優秀な人材確保のキッカケになればと思っています。ぜひご参加ください。

徳島版採用ブランディングセミナー概要

【本編50分＋Q&A15分＋ワークショップ15分＋アンケート5分】
・人手不足社会に勝ち残る採用ブランディングを解説
・採用ブランディングに必要な自社の強みを引き出す（ワークショップ）
・低予算でも成功できる採用ブランディング構築方法

講師／株式会社カンマン　代表取締役　貝出康（かいでやすし）

1963年徳島市生まれ。京都産業大学法学部では刑法を専攻するも、バイクに熱中して各地を旅して回る。その後、趣味のバイク好きが高じてヤマハ発動機に入社。営業マンのイロハを学ぶ。1989年、地元徳島に戻り、株式会社キョーエイ入社。人事部で採用担当として活躍。業務改善プロジェクトメンバーに選ばれ、主に人事制度改革を実践。1993年、グループ会社のオートラマ徳島に異動し、新車営業マンとして活躍。400台以上の販売実績を誇る。1999年に楽天の三木谷社長の講演を聴き、インターネット時代の到来を悟る。翌年、ホームページ制作会社カンマン設立に参画し、前職までで培った営業や人事のスキルを活かしての顧客開拓や社内・労務管理を実践。2019年〜代表取締役。